小玉 亮子 | お茶の水女子大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
小玉 亮子
お茶の水女子大学
-
小玉 亮子
横浜市立大学
-
石黒 万里子
中村学園大学
-
上田 智子
聖徳大学
-
片岡 栄美
関東学院大学
-
片岡 栄美
駒澤大学
-
片岡 栄美
関東学院大学文学部社会学科
-
片岡 栄美
大阪大学人間科学部
-
門脇 厚司
筑波学院大学
-
門脇 厚司
筑波大学教育学系
-
天童 睦子
名城大学
-
天童 睦子
早稲田大学大学院教育学研究科
-
天童 睦子
早稲田大学大学院
-
石黒 万里子
日本女子大学
-
天童 睦子
実践女子短期大学生活福祉学科非常勤
-
上田 智子
横浜市立大学
著作論文
- 書評 鈴木昌世著『イタリア人と母--母性愛・教育者・聖母マリア』
- 書評 星乃治彦 『男たちの帝国--ヴィルヘルム2世からナチスへ』
- 少子化、ナショナリズム、ジェンダー--一九一〇年代のドイツにおける出生率低下問題から (特集 歴史の中の「少子化」)
- 2.ライフコースとしての「市民活動」 : 子育て支援に関わる女性に対するインタビュー調査から(IV-1部会 学校と地域,研究発表IV)
- 3.グローバリズムのなかの親の教育選択と意識 : 教育における公共性の揺らぎと階層性(II-5部会 親の教育選択,研究発表II)
- 親の教育戦略の社会学的研究 : 階層性・公共性・プライヴァタイゼーション(IV-8部会 家族と教育,研究発表IV,一般研究報告)
- 近代教育とジェンダー--幼児教育における教育者養成システムの歴史から (シンポジウム ジェンダーで読むドイツ)
- 市民活動におけるジェンダー : 横浜市における3つの調査を手がかりにして(ジェンダー(1))
- 幼児教育をめぐるポリティクス : 国民国家・階層・ジェンダー(幼児教育の社会学)
- 書評 姫岡とし子著『ジェンダー化する社会--労働とアイデンティティの日独比較史』(岩波書店 2004年)
- 子どもの現在--いじめを問い直す (特集 子どもをめぐる政府責任)
- 親子関係をGewaltという視点から考える
- 西洋教育史の研究動向
- 2.家族をめぐる社会政策の史的検討 : 家族を問題化するまなざしと子どもを問題化するまなざし(格差社会のなかの家族-家族支援の課題,課題研究1,日本教育社会学会第58回大会)
- 宮澤講演「への想像力」から考えたこと
- 研究の展開 : —近代的子ども観・近代家族・近代教育の再考を軸として—
- 広瀬裕子著, 『イギリスの性教育政策史の研究-自由化の影と国家の「介入」』, 勁草書房, 2009年8月, 344頁, 本体価格4900円
- お茶の水女子大学「幼・保・大」連携保育研究の試み(31) : 保育園・幼稚園と親のかかわりを考える
- 内田良[著], 『「児童虐待」へのまなざし-社会現象はどう語られるのか-』, B6判, 221頁, 本体価格2,000円, 世界思想社, 2009年8月刊
- 近代ドイツにおける家族と国家、そして、第三項 : 西洋教育史における家族研究の射程(教育史における家族・家庭,(3)シンポジウム,II教育史学会第53回大会記録)
- 討論のまとめ(多文化教育の歴史と現在〜多文化から公教育を再考する〜,(3)シンポジウム,II 教育史学会第56回大会記録)
- 鈴木昌世著, 『イタリア人と母-母性愛・教育者・聖母マリア-』, サンパウロ, 2009年, 244頁, 3,200円+税