窪薗 晴夫 | 南山大学
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概要
関連著者
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窪薗 晴夫
南山大学
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窪薗 晴夫
神戸大学人文学研究科
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窪薗 晴夫
神戸大学文学部
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梶 茂樹
東京外国語大学
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梶 茂樹
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
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助川 泰彦
東北大学留学生センター・大学院国際文化研究科
-
加藤 昌彦
大阪外国語大学
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田中 真一
神戸女学院大学
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中川 裕
東京外国語大学外国語学部
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角谷 征昭
広島大学大学院
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清水 克正
名古屋学院大 外国語
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岡口 典雄
巣鴨淑徳高校
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竹安 大
三重大学
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儀利古 幹雄
国立国語研究所
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窪薗 晴夫
国立国語研究所
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吉田 夏也
北海道文教大学
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窪薗 晴夫
南山大学外国語学部
著作論文
- 私が勧めるこの一冊(第7回)『最適性理論:生成文法における制約相互作用』アラン・プリンス、ポール・スモレンスキー【著】深澤はるか【訳】
- 川上蓁著『日本語アクセント論集』
- 鹿児島方言のアクセント変化 : 複合法則の崩壊 (西光義弘教授還暦記念号)
- レキシコンとアクセント指定--鹿児島方言の外来語アクセント (特集 日本語のレキシコンと音韻構造)
- 方言アクセントの変容 (特集 新しい日本語)
- アルファベット頭文字語のアクセントと音節構造 : 東京,大阪,鹿児島三方言の比較(口頭発表・午後の部,日本語学会2004年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 鹿児島方言におけるアクセントの変化 (特集:ことばの新局面--変移するフェイズ)
- 音韻に関する通言語的研究
- 音韻に関する通言語的研究
- 講演 アクセントとイントネーション--日本語の多様性 (人間文化研究機構 第14回公開講演会・シンポジウム ことばの類型と多様性)
- 2. 混成過程にかかる音韻制約について(研究発表第十室,日本英文学会第61回大会報告)
- 英語に於ける等時化の歴史について
- C1-3.日本語話者の促音知覚に閉鎖音のリリースが及ぼす影響(研究発表,音声学会2010年度(第24回)全国大会発表要旨)
- Jacques Durand and Francis Katamba (eds.), Frontiers of Phonology: Atoms, Structures, Derivations, Longman, 1995., xx+423pp.
- A8. イタリア語の二重子音・単子音に対する促音知覚(研究発表,日本音声学会2008年度(第22回)全国大会発表要旨)
- 音韻の獲得と言語の普遍性(第一言語獲得,音声の獲得)
- 外来語の音節構造とアクセント,語形成(借用語音韻論の諸相)
- まえがき(音声の獲得)
- 外来語の音韻構造 (特集 外来語大解剖--あえて使うか、言い換えか)
- 音声研究の新たな展開 (特集 言語研究の新たな展開) -- (音韻論)
- Smoke Freeと婉曲表現
- 言葉のあいまい性と日本語の発音 (特集 子どものための言語学)
- 次世代の音声研究 (特集 言語学的探究の行方--「生きたことば」と言語研究)
- 数字の世界と言葉の法則 (特集/ことばの科学)
- 音声文法からの提言(記念フォーラム 音声研究の輝かしい展開を求めて-研究分野・研究方法からの提言-,日本音声学会創立80周年記念式典・第20回全国大会発表要旨)
- 幼児語の音韻構造 (特集 幼児語・育児語の世界--育児風土とことばの獲得)
- 若者ことばの言語構造 (特集 若者ことば大研究--変容するコミュニケーション環境の中で)
- 音韻論研究の動向(音声学・音韻論の過去・現在・未来)
- 制約はいくつあるのか (特集 最適性理論の可能性を探る--普遍文法の新たなパラダイム)
- 日本語音韻論に見られる非対称性(音韻構造における非対称性)
- まえがき(音韻構造における非対称性)
- 名前の言語構造 (特集 名前の言語学--命名と想起のメカニズムを探る)
- Vowel Quality and Emotion in Japanese
- Tone and Syllable in Kagoshima Japanese
- 国際交流委員長挨拶
- B2. 日本語の母音無声化と母音の持続時間について(第17回全国大会発表要旨)
- 数字の言語学
- 言葉遊びの言語学 (特集 遊びたがる言葉 言葉遊びはどうして発生するか)
- 日本語の頭文字語アクセントについて
- 日本語の音声研究と一般音声学・音韻論 (日本の言語学--30年の歩みと今世紀の展望) -- (2部 日本語研究から一般言語学へ)
- まえがき(借用語音韻論の諸相)
- On the Markedness of Diphthongs
- 言語の研究--科学と社会のはざまで (特集2 あなたが考える科学とは 第2回)
- 編集委員長挨拶
- 国際化時代の英語学 (特集:英語学のこれから)
- 子供のしりとりとモーラの獲得
- Nonfinality in Language Acquisition: A Case Study〔和文〕 (Part2--音韻論フォーラム 1997(1997年9月4-6日於・神戸大学))
- 最適性理論の課題(音声研究の課題)
- 制約理論の意義と展望
- モーラと音節の普遍性(音節とモーラの理論)
- アクセント研究のトピックス (特集 アクセント研究の現在)
- 金太郎と桃太郎のアクセント構造
- D. Robert Ladd, Intonational Phonology, Cambridge Studies in Linguistics 79, 1996., Cambridge, Cambridge University Press., xv+334pp.
- 日本語の韻律構造とその獲得
- 音韻(理論・現代) (特集 平成6年・7年における国語学界の展望)
- 日本語の音節とアクセント--外来語アクセントからの証拠
- 日本語の音節量について
- Contemporary Morphology/Wolfgang U. Dressler et al.eds.(1990)(Trends in Linguistics--Studies and Monographs 49)
- 新しい音声・音韻研究の展開 (<特集>音声)
- 音節構造と言語文化
- 日本語複合語の意味構造と韻律構造
- Particle Phonology and the Mechanism of Sound Change