坂元 昌樹 | 熊本大学文学部
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概要
関連著者
著作論文
- 漱石テクストの水脈 (再録「葦の葉」--近代部会誌 二〇〇八年一二月〜二〇〇九年一二月)
- 万華鏡 夏目漱石と萩原朔太郎--漱石テクストの水脈をめぐって
- 書評 古閑章著『天璋院篤姫と権領司キヲ--時代を超えた薩摩おごじょ』
- 平成17年度研究プロジェクト報告 戦中戦後「日本語文学」における「内地」と「外地」の位相について
- 書評 河田和子著『戦時下の文学と〈日本的なもの〉--横光利一と保田與重郎』
- 芥川龍之介「歯車」試論--戦略としての〈僕〉の語り (特集 芥川龍之介の死とその周辺--転換期・1920年代と現代)
- 戦後日本の表象としての***(3)『女の防波堤』を読む
- 戦後日本の表象としての***(2)『日本の貞操』を読む
- 戦後日本の表象としての***--「特殊慰安施設協会」と娼婦をめぐる言説(1)
- 古閑章著『天璋院篤姫と権領司キヲ -時代を超えた薩摩おごじょ- 』
- 保田與重郎とその古典批評 : 表象としての女性をめぐって
- 〈文学史〉の方法 : 保田與重郎とその古典批評
- 書評 古閑章著『小説の相貌--"読みの共振運動論"の試み』
- 「絶対平和論」の再検討 : 保田與重郎の
- 保田與重郎と--幻想としての (特集 1930年代の文学)
- 日本浪曼派の言説運動--保田與重郎と方法としての (特集=日本浪曼派とその周辺) -- (日本浪曼派の思想と文化)
- の限界--1935年前後 (再録『葦の葉』(近代部会紙)(1998年9月(183号)〜1999年7月(190号)))
- 作品別同時代評価の問題点 (特集 変貌する太宰治--没後五十周年)
- 日本浪曼派の言説戦略--保田與重郎と「文学史」の論理
- インターネットと言説研究--ネット上の自己表象の問題をめぐって (再録『葦の葉』(近代部会紙)(1997年11月(172号)〜1998年9月(183号)))
- 柳宗悦と保田與重郎--民芸・民衆・沖縄 (特集 1920年前後の文学--「民衆」は文学に何をもたらしたか)
- 総括報告「授業改善のためのアンケート」結果分析、および2つの授業参観から見えてくるもの
- 「日本浪曼派」批判の再構成--分岐する (小特集 文学への試み・一九一六年前後--近代文学における)