細見 和之 | 大阪府立大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
細見 和之
大阪大学人間科学部
-
細見 和之
大阪府立大学人間社会学部人間科学科
-
細見 和之
大阪府立大学
-
細見 和之
大阪府立大学人間社会学部
-
細見 和之
大阪府立大学総合科学部
-
中野 徹三
札幌学院大学人文学部
-
藤井 貞和
立正大学文学部文学科中古文学・物語文学
-
藤井 貞和
東京大学
著作論文
- 若々しい情熱に満ちた思考の書 『ユダヤとイスラエルのあいだ』(早尾貴紀著) (インパクトレヴュー Culture & Critique 文化情報 特集 ナクバから60年)
- 吉本隆明とベンヤミン--言葉の〈根源〉をめざす、あてどなく突出したふたりの言語思想をめぐって (総特集 吉本隆明--肯定の思想)
- ワルシャワ・ゲットーにおける「闘い」 : イツハク・カツェネルソンの大作「ラジンのレベの歌」をめぐって
- アドルノとバトラー--批判理論の批判的再構築にむけて (総特集 ジュディス・バトラー--触発する思想) -- (触発)
- 哲学と人間学 : アドルノの経験に即して(I.第3回「フォーラム人間科学を考える」(人間科学科主催))
- ワルシャワ・ゲットーにおける「闘い」(2) : イツハク・カツェネルソンのイディッシュ語作品をめぐって
- いま詩的六〇年代を問うということ (詩的60年代はどこにあるのか--安保50年)
- 詩論の現在(12)「批評の弱さ」について、あるいは一五〇〇年の時間のなかの日本語詩
- アーレントとツェラン : ふたりを結ぶいくつかの子午線をめぐって
- 日本語の動線 ひとつのトライ=アングル--ハイネ、ツェラーン、金時鐘をめぐって (特集 境域の詩人たち--母語・母国語をめぐる旅)
- 機微に触れ、機微を断ち切る--ワルシャワ・ゲットーとガザ (特集 21世紀のアパルトヘイト国家・イスラエル)
- 小野十三郎と金時鐘--小野『詩論』のあえて野蛮な誤読こそを (特集 小野十三郎再読)
- 向こうから訪れるもの--北川透の詩の「変容」をめぐって (特集 北川透--言葉が生きるということ)
- いまひとたびの『精神現象学』、そしていくつもの『精神現象学』 (総特集 ヘーゲル--『精神現象学』二〇〇年の転回)
- 詩のあてどなさこそを--鶴見俊輔『詩と自由』 (特集 鶴見俊輔、詩を語る)
- インパクト・レヴュー Cuture & Critique 豊饒なる「旅のはじまり」--在日女性文学『地に舟をこげ』創刊号(呉文子ほか編)
- 書評 『現代日本思想論--歴史認識とイデオロギー』(安丸良夫著) (特集 産業社会の倫理と政治--思想史の方法論的視座を問う(1))
- 篠山と朝鮮半島--未知なる故郷の歴史にむけて (特集=〈反日〉と向きあう) -- (民衆の交流)
- Internationale Theodor W. Adorno-Konferenzに参加して
- 『否定弁証法』Negative Dialektik(1966) テオドール・W・アドルノ(1903-1969) (ブックガイド60)
- 書評 『正戦と内戦--カール・シュミットの国際秩序思想』(大竹弘二著)
- 平野嘉彦著, 『死のミメーシス-ベンヤミンとゲオルゲ・クライス』, 岩波書店, 2010年