藤井 貞和 | 立正大学文学部文学科中古文学・物語文学
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概要
関連著者
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藤井 貞和
立正大学文学部文学科中古文学・物語文学
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藤井 貞和
東京大学
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細見 和之
大阪大学人間科学部
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細見 和之
大阪府立大学人間社会学部人間科学科
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細見 和之
大阪府立大学
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細見 和之
大阪府立大学人間社会学部
著作論文
- 国語という思想の動機--白川静氏と『万葉集』 (特集 白川静--一〇〇歳から始める漢字)
- うたとは何か再考
- 手帖時評(5)折口と瀧口(下)
- 山下正治著, 『平家物語と法師たち』, 二〇〇七年三月二十五日発行, 笠間書院, 定価一一、〇〇〇円
- いま詩的六〇年代を問うということ (詩的60年代はどこにあるのか--安保50年)
- シンポジウム 詩の現在をめぐって (増頁特集 これからの詩どうなる--現代詩手帖創刊50年祭)
- 折口信夫の『古事記』--「神学」と「神話」 (総特集 古事記--一三〇〇年目の真実) -- (神々の物語としての古事記)
- 亞洲を詩の国々に--"I love you" (アジア現代詩祭2009--GEOGRAPHY AND POETIC)
- 萩原朔太郎--リズム (萩原朔太郎2011)
- 百年後の現代詩のために--二〇一〇年展望 (現代詩年鑑2011)
- 時間の経過、起源、歴史叙述 : 論の一節
- 助動詞「ぬ」の性格
- 新任教員紹介(4)
- 手帖時評(最終回)「詩の国」と外アジアの国 (現代詩年鑑2010)
- 手帖時評(10)地図にない道
- 手帖時評(9)法と詩--黒いユーモア
- 手帖時評(8)鎌のゆくえは……
- 手帖時評(7)その無意味な未来、犯罪
- 手帖時評(6)未来の記憶から戦後詩へ
- 書評 兵藤裕己著『琵琶法師--を語る人びと』
- 「文学」と「詩国」--古代文学の文学観
- もっとも原理的な問いへ : 震災以後の詩学 (特集 いまここに、詩の声を : 東日本大震災から一年)
- 時代に拮抗する (鮎川信夫賞インタビュー)
- 左川ちかから手渡されるもの : 詩とジェンダー、その先へ (特集 詩にとってセクシュアリティとはなにか)
- 歴史叙述のテクスト論的素描 (歴史・社会叙述とテクスト)
- 福島の表現する詩人たち