野中 泰二郎 | 中部大学
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概要
関連著者
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野中 泰二郎
中部大学
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野中 泰二郎
京都大学防災研究所
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世戸 憲治
北海学園大学工学部建築学科
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岩井 哲
京都大学防災研究所
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朴 錬洙
京都大学大学院工学研究科
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亀田 弘行
京都大学防災研究所
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中島 正愛
京都大学防災研究所
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世戸 憲治
北海学園大学
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日下 彰宏
鹿島建設(株)技術研究所
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野中 泰二郎
中部大学総合工学研究所
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富永 恵
Northwestern Univ.
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富永 恵
ノースウェスタン大学
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劉 大偉
京都大学大学院
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野中 泰二郎
中部大学工学研究科
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岡崎 太一郎
京都大学大学院
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岡崎 太一郎
独立行政法人建築研究所
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岡崎 太一郎
ミネソタ大学土木工学部
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Shah S
ノースウェスタン大学
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笹本 克紀
(株)大林組
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朴 錬洙
京都大学防災研究所
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礒部 恭二
京都大学
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岡崎 太一郎
防災科学技術研究所:(現)北海道大学大学院
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亀田 弘之
京都大学防災研究所
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SHAH S.P.
ノースウェスタン大学
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中西 博
京都大学大学院修士課程
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笹本 克紀
京都大学大学院修士課程
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Shah S.
ノースウェスタン大学
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野中 泰二郎
中部大学 総合工学研究所
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東 大功
JR 東日本
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樋口 増平
大阪市役所
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磯部 恭二
大成建設株式会社
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野中 泰次郎
京都大学防災研究所
著作論文
- 20019 衝撃載荷による鋼部材の座屈及び断破壊の実験的観察
- 2005 衝撃力をうける鉄筋コンクリート部材のせん断破壊に関する実験的研究 : その1 実験装置と実験結果;特にせん断破壊のトリガー機構について(構造)
- 無限の拡がりを持つ弾性板の衝撃荷重問題
- 超高層ビルは地震に対して安全か?(2)
- 超高層ビルは地震に対して安全か?(1)
- 地震時における高層建築物の横振動について
- 構造物に及ぼす地震の衝撃的破壊作用(構造のページ)
- 22409 繰り返し軸方向載荷を受ける薄肉開断面部材の弾塑性挙動
- 2055 繰り返し軸方向載荷を受ける薄肉開断面部材の弾塑性挙動(構造)
- 衝撃荷重を受ける半無限弾性体の解析解 : 平面歪みの場合
- 衝撃荷重を受ける半無限弾性体の解析解 : 軸対称歪みの場合
- 跳び石現象の数理モデル--1次元多層解析の場合
- 23235 衝撃力をうける鉄筋コンクリート部材のせん断破壊に関する実験的研究 : その1 実験装置と実験結果 ; 特にせん断破壊のトリガー機構について
- 水素爆風圧を受けるRCパネルの振動解析
- 衝突現象の数理とその課題
- 質点が離散的に配置された連続棒の横振動
- 21475 山形鋼部材の極低サイクル疲労破壊実験 : その1 実験計画および破壊挙動
- 世界貿易センターの構造とビル群の崩壊
- 22217 軸方向衝撃を受ける弾塑性棒の応答解析
- 22479 弾性骨組の反りを含む立体座屈解析
- 梁部材破断を考慮した鉄骨平面骨組の挙動と信頼性評価
- 22370 梁部材破断を考慮した鉄骨平面骨組の挙動と信頼性評価 : その2 破断耐力の信頼性
- 講演要旨 世界貿易センターの構造とビル群の崩壊
- 鉄骨骨組の終局状態に関する一連の研究--日本建築学会賞受賞にあたって (昭和55年度日本建築学会秋季大会(近畿)) -- (〔日本建築〕学会賞・第1部論文部会)
- 鉄骨骨組に終局状態に関する一連の研究--日本建築学会賞受賞にあたって (昭和55年日本建築学会大賞・昭和54年度日本建築学会賞) -- (〔日本建築〕学会賞・第1部論文部門)
- 22369 梁部材破断を考慮した鉄骨平面骨組の挙動と信頼性評価 : その1 静的挙動解析
- 21513 直列バネ質点系に対するサブストラクチャ・オンライン応答実験
- 21683 交番変位載荷を受ける鋼構造部材の極低サイクル疲労破壊実験
- 2041 交番変位載荷を受ける鋼構造部材の極低サイクル疲労破壊実験(構造)
- 山形鋼部材の極低サイクル疲労破壊実験
- 21641 山形鋼部材の極低サイクル疲労破壊実験 : その4 載荷経路の影響
- 21640 山形鋼部材の極低サイクル疲労破壊実験 : その3 細長比の影響
- 2048 山形鋼部材の極低サイクル疲労破壊実験(その2)(構造)
- 21476 山形鋼部材の極低サイクル疲労破壊実験 : その2 履歴吸収エネルギーと局所ひずみ
- 2058 山形鋼部材の極低サイクル疲労破壊実験(構造)
- 繰返し載荷を受ける構造部材の塑性疲労--鋼板要素の破壊実験
- 無限に広い弾性板の衝撃問題について
- 大震災による建物の被害
- 繰返し載荷を受ける銅板要素の塑性破壊実験 : 構造 : 近畿支部
- 21313 繰返し載荷を受ける鋼板要素の塑性破壊実験
- 2056 繰返し載荷を受ける鋼板要素の塑性破壊実験(構造)
- 繰返し載荷を受ける構造部材の塑性疲労--研究の現状分析と展望