森川 修 | 名古屋大学農学部害虫学教室:(現)東洋高圧工業株式会社農村研究所
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概要
関連著者
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森川 修
名古屋大学農学部害虫学教室:(現)東洋高圧工業株式会社農村研究所
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森川 修
名大農
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森川 修
名古屋大学農学部害虫学教室:(現)東洋高圧農材研究所
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斎藤 哲夫
名大農
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宮田 正
名古屋大学大学院生命農学研究科
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弥富 喜三
名城大農
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斎藤 哲夫
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宮田 正
名大農
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弥富 喜三
名大農
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宮田 正
名古屋大学
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弥富 喜三
名古屋大学:名城大学
著作論文
- 自活性線虫(Panagrellus redivivus GOODEY)における三炭糖燐酸脱水素酵素活性とEDBによる阻害について
- ワモンゴキブリの解糖作用におよぼす殺線虫剤の影響
- ワモンゴキブリの背脈管膊動ならびに呼吸に及ぼす殺線虫剤の影響
- 殺線虫剤のワモンゴキブリに対する毒性ならびに中毒症状の解析
- サツマイモネコブセンチュウの走化性について
- ワモンゴキブリにおけるNS2662(O, O-dimethyl 2,2-dichloro 1-hydroxyethyl phosphonate)の代謝ならびにコリンエステラーゼ阻害
- 245 P^-NS 2662およびP^-ディプテレックスのワモンゴキブリによる代謝について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 244 バミドチオンおよびジメトエートの in vitro での分解について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 225 ジメトエートの水稻, カンラン, トマトにおける持続性と代謝について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 237 殺線虫剤によるワモンゴギブリおよび自活性線虫 Panagrellus redivious の三炭糖リン酸脱水素酵素の阻害(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 160 殺線虫剤の作用機構に関する研究III(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 155 殺線虫剤の作用機構に関する研究 (第2報)(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- 96 サツマイモネコブセンチュウの走化性(昭和35年度日本農学会大会分科会)