市川 道雄 | 公害資源研究所
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概要
関連著者
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市川 道雄
公害資源研究所
-
岩間 彬
東京大学宇宙航空研究所
-
根矢 清
燃料・燃焼研究会
-
飯沼 一男
燃料・燃焼研究会
-
木村 元雄
燃料・燃焼研究会
-
小泉 睦男
燃料・燃焼研究会
-
長谷部 信康
燃料・燃焼研究会
-
市川 道雄
燃料・燃焼研究会
-
岩間 彬
燃料・燃焼研究会
-
辻 広
燃料・燃焼研究会
-
飯沼 一男
法政大学工学部
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中山 満茂
国士舘大学工学部機械工学科
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小泉 睦男
早稲田大学理工学部
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長谷部 信康
燃料・燃焼研究会:東京ガス会社
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木村 元雄
燃料・燃焼研究会:三菱石油会社
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井上 二郎
東京ガス(株)
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小泉 睦男
資源技術試験所
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根矢 清
燃焼寸法効果研究分科会:船舶技術研究所
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辻 広
燃料・燃焼研究会:東京大学
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宮内 敏雄
東京工業大学大学院理工学研究科
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新岡 嵩
東北大学流体科学研究所
-
渡部 洋
ボイラ総合規格調査分科会:三菱重工業会社
-
鈴木 邦男
機械研
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新岡 嵩
航空宇宙技術研究所角田支所
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福間 信一
第48期動力委員会
-
大野 長太郎
第48期動力委員会
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菅 正直
第48期動力委員会
-
浅田 忠一
第48期動力委員会
-
石田 齊
第48期動力委員会
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武井 満男
第48期動力委員会
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小茂鳥 和生
第48期動力委員会
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秋山 守
第48期動力委員会
-
市川 道雄
第48期動力委員会
-
穴原 良司
第48期動力委員会
-
渡部 洋
第48期動力委員会
-
秋葉 雅史
第48期動力委員会
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鳥飼 欣一
第48期動力委員会
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岡本 芳三
第48期動力委員会
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辻 正一
岩手大学工学部
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小茂鳥 和生
慶應義塾大学理工学部
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秋山 守
東京大学工学部
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山田 剛
(株)ihi技術開発本部総合開発センターレシプロエンジン開発プロジェクトgr.
-
山田 剛
公害資源研究所
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鳥飼 欣一
日本原子力研究所
-
鈴木 孝
(元)日野自動車(株)
-
鈴木 孝
燃料・燃焼研究会:日野自動車工業会社
-
鈴木 邦男
燃料・燃焼研究会
-
猪飼 茂
燃料・燃焼研究会
-
辻 正一
燃料・燃焼研究会
-
井上 二郎
燃料・燃焼研究会
-
北岡 洋治
燃料・燃焼研究会
-
中山 満茂
燃料・燃焼研究会
-
水谷 幸夫
燃料・燃焼研究会
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吉田 栄一
日本石油会社
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岡本 芳三
日本原子力研究所
-
黒沢 欣二
燃料・燃焼研究会
-
斉間 厚
燃料・燃焼研究会
-
稲見 信雄
燃料・燃焼研究会
-
大谷 一友
燃料・燃焼研究会
-
河田 治夫
燃料・燃焼研究会
-
木下 啓次郎
燃料・燃焼研究会
-
中沢 貞春
燃料・燃焼研究会
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秋葉 雅史
東京芝浦電気会社京浜事業所
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河田 治男
東京工業大学
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山崎 毅六
燃料・燃焼に関する資料調査分科会
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玉貫 滋
石炭技術研究所
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豊永 肇
大阪瓦斯会社
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山崎 毅六
東京大学宇宙航空研究所
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高橋 猛夫
日本石油会社中央技術研究所
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斉間 厚
燃料・燃焼研究会:日本大学
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菅 正直
第48期動力委員会:東京電力会社
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福間 信一
三菱重工業会社機械事業本部
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浅田 忠一
日本原子力発電会社技術本部
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大谷 一友
燃料・燃焼研究会:東京工業大学
-
中沢 貞春
燃料・燃焼研究会:日産自動車会社
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武井 満男
日本エネルギー経済研究所
-
稲見 信雄
燃料・燃焼研究会:船舶技術研究所
-
河田 治夫
燃料・燃焼研究会:東京工業大学
-
大野 長太郎
日立プラント建設(株)
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宮内 敏雄
東京工業大学
-
山崎 毅六
燃料・燃焼に関する資料調査分科会:東京大学
-
北岡 洋治
燃料・燃焼研究会:三井造船会社
-
猪飼 茂
慶應義塾大学
-
辻 正一
石川島播磨重工業(株)技術研究所
-
黒沢 欣二
燃料・燃焼研究会:電力中央研究所
-
玉貫 滋
石炭技研
著作論文
- 動力プラントと公害(大気汚染ならびに動力プラントと公害)
- 〔709〕無煙炭微粉粒子の燃焼機構の研究, И.П. Иванова и. В.И. Бабий, Теплоэнергетика, 1966-5, Год. 13, Но. 5, стр. 76〜80, 図5,表1
- 燃料・燃焼研究会報告
- 〔700〕固体炭素の燃焼機構について, J.G.A. de Graaf, BWK, 1965-5, Bd. 17, Nr. 5, S. 227〜231, 図8
- 〔487〕水管式ボイラにおける微粉炭の燃焼と石炭スラリの燃焼, O. Schwarz, BWK, 1964-6, Bd. 16, Nr. 6, S. 273〜277, 図9, 表1
- 燃料・燃焼に関する資料調査分科会報告
- 産業廃棄物処理の現状(水質汚濁と廃棄物処理)
- 9・2 燃焼および燃料(9.熱工学,年鑑)
- 9・2 燃焼および燃料 : 9. 熱工学
- 燃焼に関する研究 (昭和51年における「重要な燃料関係事項」-2-) -- (燃焼・熱管理)
- 〔434〕炭化水素炎中のすすの凝集とばい煙の発生〔C.P. Fenimore & G.W. Jones, Combustion & Flame, 1969-6,Vol. 13,No. 3,p. 303〜310,図6〕
- 〔377〕低級炭の予乾りゅう整粒試料の1200〜2000°Kにおける燃焼速度〔M.A. Field, Combustin & Flame, 1969-6,Vol. 13,No. 3,p. 237〜252,図12,表2〕
- 〔376〕ポリマの燃焼〔S.J. Burge & C.F.H. Tipper, Combustion & Flame, 1969-10,Vol. 13,No. 5,p. 495〜505〕
- 〔505〕燃焼速度に対するガス循環の効果を示す微粉炭火炎の簡易化された数学的モデル, A.B. Hedley & E.W. Jackson, J. Inst. Fuel, 1966-5, Vol. 39, No. 304, p. 208〜218, 図26
- 〔164〕酸素による石炭の高温燃焼用バーナ, 〔C.T. Chamberlain, W.A. Gray, & J.L. Smith, J. Inst. Fuel, 1966-3, Vol. 39, No. 302, p. 120〜125, 図 6, 表 1〕
- 〔40〕石炭粒子の燃焼機構の研究, И.П. Ивановаи. В.И. Бабий, Теплоэнергетика, 1966-4, Год. 13, No. 4, стр. 54〜59, 図 6, 表 1
- 〔238〕周囲から放射を受けつつ燃焼する石炭粒子の温度測定, M.A. Nettleton, Combustion & Flame, 1965-9, Vol. 9, No. 3, p. 311〜316, 図3,表1
- 〔237〕平炉の操業成績向上のための微粉炭・重油混合油の利用, E.M. Rudzki, B.K. Pease, & T.H. Weidner, J. Inst. Fuel, 1965, Vol. 38, No. 291, p. 154〜165, 図15,表5
- 〔490〕平行スリットバーナから燃焼室内に出る燃焼ガス流れの特徴, R. Jung, Mitt. VGB, 1964-6, Ht.90, S. 143〜153, 図18
- 〔488〕層流微粉炭火炎における粒径効果と火炎伝ぱ率の特性, W.F. Marshall, H.B. Palmer, & D.J. Seery, J. Inst. Fuel., 1964-8, Vol. 37, No. 283, p. 342〜349, 図7, 表1
- [374]国際火炎研究財団の研究による低揮発分微粉炭の燃焼に対する粒度と還流の効果[M.Beer, J. Inst. Fuel, 1964-7, Vol. 37, No. 282, p. 285〜313, 図29, 表11]
- [247]開放サイクルガスタービンにおけるかっ炭の灰の付着 [W.J. Morley & C. Widson, J. Inst. Fuel, 1964-5, Vol. 37, No. 280, p. 187〜200, 図15, 表7]
- 〔397〕石炭の燃焼, P.L. Start & G. Underwood, J. Inst. Fuel, 1962-11, Vol.35, No.262, p.496〜502
- 〔755〕石炭だき炉筒ボイラの炉筒内における熱伝達率に関するノート : C.M.Rawlings, J.I.Roderick, & G.G.Thurlow, J.Inst.Fuel, 1962-2,Vol.35,No.253,p.56〜59,図5,表2
- 〔520〕工業原動所の垂直サイクロン式ボイラにおける重油と石炭の混焼に関する経験〔L.Lichtenwalder, Mitt.V.G.B., 1961-10,Ht.74,S.376〜377,図1〕
- 〔336〕Wiltonにおける新しい高圧サイクロンボイラ : E.Holmes-Smith, J.Lister, & P.V.Liddell, J.Inst.Fuel, 1961-8,Vol.34,No.247,p.307〜314,図6,表5
- 〔335〕立て形サイクロン燃焼炉におけるバーナの進歩 : H.Hulsmeyer, Mitt.VGB, 1961-4,Nr.71,S.128〜130,図4
- 〔214〕液および固体の空気煙霧体の燃焼〔R.H.Essenhigh & J.Fells, Discussion Faraday Soc., 1960,No.30,p.208〜221,図4,表1〕
- 〔1023〕上部着火の場合のポドモスクワかっ炭充てん層の乾燥および揮発分の発生速度, В.А. Парилов, Теплоэнергетика, 1960-12, Г.7, No.12, стр.56〜58, 図3, 表1
- 〔1022〕石炭問題, H.E. Collins, J. Inst. Fuel, 1961-3, Vol.34, No.242, p.116〜118
- 〔1020〕燃料と動力 : 現状におけるみとおし, J.C. George, J. Inst. Fuel, 1961-3, Vol.34, No.242, p.113〜115
- 〔765〕微粉炭の着火と燃焼について, Б. Д. Кацнельсони, И. Я. Мароне, Теплознергетика, 1961-1, Год8, Ио. 1, стр. 30〜33, 図7, 表3
- 〔759〕導管による微粉炭の空気輸送と燃焼に対する制御技術の影響, A. Schneider, Energie, 1960-9, Jg. 12, Nr. 9, S. 378〜388, 図21, 表1
- 〔603〕発電用大形ボイラにおける粉でい炭の使用, J.F.Cullen,J.Inst.Fuel.,1960-7,Vol.33,No. 234,p.317〜328,図13,表5
- 〔593〕油燃料とセクショナルボイラ, G.J.Gollin,J.Inst.Fuel,1960-7,Vo.33,No.234,p.310〜317,図11
- [461]高温高圧の水および蒸気の熱力学的特性の実験的研究 : В.А. Кириллин нА.Е. ШейнДлин, Изв. Ан ссср, отн Энерг. Автом., 1960-3・4, Ио.2, стр.44〜53, 図4
- 〔277〕空気による石炭の地下ガス化:物理化学的法則による考察, J.Inst.Fuel,1960-7,Vol.33,No.234,p.337〜343,図3,表2
- 〔148〕イギリス石炭公社における石炭の貯蔵と取扱い, S. Weinberg & D. G. T. Davey, J. Inst. Fuel, 1960-6, Vol. 33, No. 233, p. 283〜284
- 〔142〕飛じん制御における新しい進歩, H. B. Alford Combustion, 1960-7, Yo1. 32, No. 1, P. 45〜49, 図5
- 〔139〕コークスだき家庭用ボイラの煙道ガス中に含まれる酸化いおう, D. Marsden & R. A. Mott, J, Inst. Fuel, 1960-6, Vol. 33, No. 233, P. 267〜270, 図1, 表7
- 〔45〕固態灰取出し方式の小能力サイクロン炉で低質フレーゼルでい炭を燃焼した場合の熱的仕事の研究, C. A. Тагер и Г. И. Мотин, ТеПлознергетика, 1960-1, Г. 7, No. 1, ст. 18〜24, 図8
- 〔1128〕液化石油ガス : 特にイギリスにおける現状および将来に関する小論〔R.F.Horner 外2名, J.Inst.Fuel, 1960-3, Vol.33, No.230, p.111〜115, 図1, 表2〕
- 石炭転換への志向と公害対策
- 燃焼に関する研究--固体の燃焼 (昭和53年における「重要な燃料関係事項」-2-(文献=1978)) -- (燃焼・熱管理)
- 燃焼に関する研究--固体の燃焼 (昭和52年における「重要な燃料関係事項」-2-) -- (燃焼・熱管理)