谷津 裕子 | 日本赤十字看護大学 母性看護学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
谷津 裕子
日本赤十字看護大学 母性看護学
-
谷津 裕子
日本助産学会
-
谷津 裕子
日本赤十字看護大学
-
神谷 桂
日本赤十字看護大学
-
中木 高夫
名古屋大学
-
喜多 里己
日本赤十字看護大学
-
堀内 成子
聖路加看護大学
-
江藤 宏美
聖路加看護大学
-
中木 高夫
日本赤十字看護大学
-
平澤 美恵子
日本赤十字看護大学
-
新田 真弓
日本赤十字看護大学
-
平澤 美恵子
日本赤十字社 医療センター
-
平澤 恵美子
日本赤十字看護大学
-
谷津 裕子
日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程
-
藤原 美幸
日本助産学会国際援助システム委員会
-
藤原 美幸
Npo法人日本助産評価機構
著作論文
- 各国からの報告 フィンランド 出産の集約化を中心に (特集 海外を通して見る,日本の産科の医療安全)
- 日本赤十字武蔵野短期大学専攻科における助産師教育の変遷;日本の助産師教育の変遷をふまえて
- 谷津裕子の質的看護研究(新連載・第1回)座談会 質的研究ってなんだろう?
- 〔資料〕周産期看護の倫理的問題に関する事例検討会でのファシリテーターの体験
- 成人女性の月経についての語り
- 看護学研究論文における「体験」「経験」「生活」の概念分析
- 周産期医療における倫理的問題に関する看護者の学習体験 : 継続的なグループデイスカションを通して
- 20周年を迎えた日本助産学会誌のミッション
- 看護における感性に関する基礎的研究 : 「看護場面的写真」を観賞する看護者の反応の分析
- お産の「語り」--看護のアートにおける表現に関する質的研究を通して (焦点 保健と医療の語り(ナラティヴ)とアート)
- アフォーダンス研究が看護にもたらすもの (看護研究におけるアフォーダンスの可能性)
- 谷津裕子の質的看護研究(第24回・最終回)"連載レビュー"をふまえて再考してみよう 質的研究と看護実践の密な関係
- 谷津裕子の質的看護研究(第23回)質的研究論文における考察の書き方
- 谷津裕子の質的看護研究(第22回)質的研究論文における結果の書き方
- 谷津裕子の質的看護研究(第20回)まとめ上げ段階のコード化(1)"大まかなくくり"で考えてみよう--キーワードは抽象的・概念的
- 谷津裕子の質的看護研究 from one step(第21回)まとめ上げ段階のコード化(2)質的データをどう分析する?--コード化するときの4つのポイント
- 谷津裕子の質的看護研究(第16回)質的データをどう分析する?(3)洗い出し段階のコード化
- 谷津裕子の質的看護研究(第15回)質的データをどう分析する?(2)洗い出し段階のコード化
- 谷津裕子の質的看護研究(第14回)質的データをどう分析する?(1)インタビューデータの紹介
- 谷津裕子の質的看護研究(第13回)レビュー編 質的研究の基本を振り返る
- 谷津裕子の質的看護研究(第12回)〈倫理的配慮〉のしかたをどう決める?(2)研究倫理とは
- 谷津裕子の質的看護研究(第11回)〈倫理的配慮〉のしかたをどう決める?(1)看護の倫理とは
- 谷津裕子の質的看護研究(第10回)データ分析方法をどう決める? 質的研究におけるデータの分析とは データの収集と分析は同時に行われる
- 谷津裕子の質的看護研究(第9回)データ収集方法をどう決める?(2)観察法 質的研究におけるデータ収集
- 谷津裕子の質的看護研究(第8回)データ収集方法をどう決める?--すぐれたインタビュー方法とは
- 谷津裕子の質的看護研究(第7回)研究期間と研究参加者をどう決める?
- 谷津裕子の質的看護研究(第5回)質的研究の"はじめの一歩"は慎重に
- 質的研究論文のクリティークのためのサブストラクション(第2報)研究方法論別ワークシートの紹介と活用例
- 谷津裕子の質的看護研究(第4回)研究テーマのしぼり込み--研究上の関心,研究課題,研究問題とは
- セクシュアリテイに関するキーワード (看護診断のためのよくわかる中範囲理論) -- (統合的中範囲理論)
- 看護系論文の執筆スタイルの現状と展望 : 看護研究の普及を支えるために研究者と研究指導者,看護系学会ができること (特集 研究の普及を支える基盤としての論文執筆)
- 質的研究の学び舎JRC-NQR (特集 質的研究を学び合う : JRC-NQRの実践)
- 質的研究の統合 : メタ・シンセシスに焦点を当てて (特集 質的研究を学び合う : JRC-NQRの実践)
- 質的研究の結果は一般化できないのか? : 質的研究における一般化可能性
- 谷津裕子の質的看護研究(第3回)質的研究の得意技--未知な現象,特異な現象,ばらつきのある現象,不確かな現象への問いかけ
- 谷津裕子の質的看護研究(第2回)質的研究を始めよう--キーワードは「どうして?」「なんで?」
- 諸外国の助産評価基準および評価機構調査スウェーデンの助産師教育と評価の実態
- 看護のアートをめぐるカフェ・トーク(12・最終回)看護のアートを追いかけて:看護ケアのエビデンスとは
- 看護のアートをめぐるカフェ・トーク(11)"医療における安全形成"という思想
- 看護のアートをめぐるカフェ・トーク(8)フィールドワークで得たもの(2)表現という名の冒険
- 看護のアートをめぐるカフェ・トーク(6)研究のライブ感を楽しむ:研究はコンセプトがいのち!