神林 恒道 | 立命館大学
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概要
関連著者
著作論文
- アジア美学の可能性(西部会第二六二回研究発表会,例会・研究発表会要旨)
- 崇高と近代 : 崇高論の射程(第 48 回美学会全国大会発表要旨)
- 廃墟の美学 : ピクチャレスクとロマン主義(美学会第四十六回全国大会報告)
- 今また「芸術」とは何か : ドイツ観念論美学からの問い直し(美学会第四十三回全国大会報告)
- 西村清和著, 『遊びの現象学』, 勁草書房, 一九八九年, 三五四頁
- ロマン派の画論(二)
- ロマン派の画論(一)
- シェリングの美学 : (後期哲学との関連において)(大会報告)
- ゾルガーの美学 : シェリングとの比較による
- トレベルス『構想力と遊戯』, Andreas Heinrich Trebels, Einbildungskraft und Spiel : Untersuchungen zur Kantischen Asthetik, H. Bouvier u. Co. Verlag. Bonn, 1967, 231S.
- シェリング美学における浪漫的なるもの(大会報告)