石谷 清幹 | 大阪大学
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概要
関連著者
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石谷 清幹
大阪大学
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石谷 清幹
大阪大
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瀬尾 正雄
造機研究委員会:船舶技研
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矢杉 正一
佐世保重工
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伊能 和夫
浦賀重工
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玉木 福宜
日立製作
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瀬尾 正雄
船舶技研
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矢杉 正一
造機研究委員会:佐世保重工
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田中 裕二
造機研究委員会:船舶技研
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伊能 和夫
造機研究委員会:住友重機械
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佐藤 俊
摂南大学工学部
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小川 武
東京商船大学
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小川 武
造機研究委員会:東京商船大
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大橋 智
三井造船
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斎藤 武
北海道大学工学部
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石谷 清幹
川崎重工業會社艦船工場
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一色 尚次
運輸省船舶技術研究所
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木村 英夫
川崎重工
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井上 宗一
石川島播磨
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市川 卓郎
日本鋼管
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栗野 茂樹
日本郵船
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富田 幸雄
日立造船
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阿部 隆司
三菱造船
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小泉 磐夫
東京大学
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関矢 元弥
日本海事協会
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田中 裕二
船舶技研
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西 敬三
大阪商船三井
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大橋 智
三井造船株式会社 本社船舶基本設計部
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米原 令敏
造機研究委員会:三菱重工
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石谷 清幹
大阪産業大学工学部
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原田 三郎
造機研究委員会:東京商船大
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井上 宗一
造機研究委員会:石川島播磨重工
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浜野 清彦
造機研究委員会:川崎重工
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粟野 茂樹
造機研究委員会:日本郵船
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西 敬三
造機研究委員会:大阪商船三井船舶
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西島 伊武
大阪産業大学
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西脇 仁一
造機研究委員会:東大
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武田 康生
川崎重工業(株)
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太田 文二
造機研究委員会:日本海事協
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武田 康生
川崎重工業(株)神戸工場
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武田 康生
川崎重工業株式會社艦船工場
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若松 一夫
飯野海運
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細野 正蔵
呉造船
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栗田 省吾
日本鋼管
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松本 通雄
舞鶴重工
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山手 四朗
三菱造船
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西脇 仁一
東京大学
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原田 三郎
商船大学
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太田 文二
海事協会
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渡島 寛治
石川島播磨重工
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谷内田 清
新三菱重工
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粟野 茂樹
日本郵船
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西島 伊武
日立造船
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入江 正彦
三井造船
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米原 令敏
三菱日本重工
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浜野 清彦
防衛庁技研
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田中 裕二
蒸気機関研究委員会
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阿部 隆司
造機研究委員会:三菱重工
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関矢 元弥
造機研究委員会:日本海事協会
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若松 一夫
飯野海運:蒸気機関研究委員会
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栗田 省吾
日本鋼管:蒸気機関研究委員会
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入江 正彦
三井造船:蒸気機関研究委員会
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小泉 磐夫
日本舶用機関学会
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谷内田 清
新三菱重工:蒸気機関研究委員会
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玉木 福宜
日立製作:蒸気機関研究委員会
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渡島 寛治
石川島播磨重工:蒸気機関研究委員会
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谷下 市松
蒸気性質研究会
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渡部 康一
蒸気性質研究会
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石谷 清幹
蒸気性質研究会
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一色 尚次
蒸気性質研究会
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植田 辰洋
蒸気性質研究会
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佐々木 正治
蒸気性質研究会
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佐藤 俊
蒸気性質研究会
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斎藤 武
蒸気性質研究会
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柴山 信三
蒸気性質研究会
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菅原 菅雄
蒸気性質研究会
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田中 楠弥太
蒸気性質研究会
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武山 斌郎
蒸気性質研究会
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長島 昭
蒸気性質研究会
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中嶋 宏
蒸気性質研究会
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永井 四郎
蒸気性質研究会
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西川 兼康
蒸気性質研究会
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西脇 一郎
蒸気性質研究会
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堀 昭史
蒸気性質研究会
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南山 龍緒
蒸気性質研究会
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山田 嘉久
蒸気性質研究会
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菅原 菅雄
蒸気性質研究会:関西大学
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植田 芳治
(株)ヒラカワガイダム
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中嶋 宏
蒸気性質研究会:久留米工業高等専門学校
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田中 楠弥太
埼玉大学理工学部
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永井 四郎
蒸気動力研究会:防衛大学校
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唐 景良
(株)ヒラカワガイダム
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山本 雅通
(株)ヒラカワガイダム
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小林 廣
(株)ヒラカワガイダム
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浅田 忠敬
日立造船(株)
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南山 龍緒
京都工芸繊維大学工芸学部
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斎藤 武
蒸気性質研究会:北海道大学
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山田 嘉久
ボイラ総合規格調査分科会:明星大学
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堀 昭史
高効率ガスタービン技術研究組合
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西脇 一郎
蒸気性質研究会:電気試験所
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谷下 市松
慶應義塾大学:神奈川工科大学
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柴山 信三
早稲田大学工学部
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武山 斌郎
東北大学
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中島 宏
東京大学大学院
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松本 通雄
舞鶴重工:蒸気機関研究委員会
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山手 四朗
三菱造船:蒸気機関研究委員会
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富田 幸雄
造機研究委員会:日本造船
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西川 栄一
神戸商船大
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細野 正蔵
呉造船:蒸気機関研究委員会
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石谷 清幹
大阪産業大学
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藤田 秀雄
明治大学
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武田 康生
川崎重工 (株)
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大西 洋
日立造船 (株) 向島工場
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大西 洋
日立造船 (株)
著作論文
- デイーゼル船とタービン船における定格回転数と定格出力の許容変動範囲
- 蒸気タービン船機関部の自動化標準
- 21 世紀における技術のありかたを考える
- 認証新時代の到来と第三者検査機構
- (1)日本における技術認証と第三者検査(Third Party Inspection)の調査研究およびその普及への貢献
- 新規製品開発への道 : 計画の位置と方向を与える技術の時間軸と空間軸
- 最近十年史に見る機械技術の特質 : フロンティア形成機構をさぐる : 現代をとらえる
- 日本の第三者検査機構の胎動
- 厚肉鋼管の内圧破壊におけるき裂進展様相の考察
- エネルギ工学I : 人間・技術・エネルギ
- 蒸気性質研究会報告
- 〔770〕HY-80鋼製船用ボイラドラムの応力測定結果 : I.Berman & D.H.Pai, Weld.J., 1962-7,Vol.41,No.7,p.307s〜321s, 図25,表3
- 〔751〕容器中の核沸騰における気ほうの直径と発生周期 : P.W.McFadden & P.Grassmann, Inter.J.Heat Mass Transfer, 1962-3/4,Vol.5,p.169〜173,図3,表1
- 〔738〕沸騰熱伝達 : S.S.Kutateladze, Inter.J.Heat Mass Transfer, 1961-12,Vol.4,p.31〜45,図6
- 〔480〕粉体を運ぶ気流中の球と円筒の抗力〔T.Gillespie & A.W.Gunter, Trans.ASME, Series E, 1959-12, Vol.26, No.4, p.584〜586, 図7〕
- 〔343〕Uskmouth発電所における60000kWターボ発電機の破裂事故A.L.G.Lindley & F.H.S.Brown, Proc.Inst.Mech.Engr., 1958, Vol.172, No.17, p.627〜654, 図25
- 〔474〕超臨界圧テストボイラの経験 〔E. Daman, H. Phillips, J. Vail, & S. Ling, Trans. ASME, Series A, 1959-1, Vol.81, No.1, p.55〜65, 図21, 表1〕
- 〔316〕ガスタービンと蒸気タービンの結合使用 〔A.O. White, Mech. Engng., 1958-12, Vol.80, No.12, p.48〜53, 図8〕
- 〔270〕超臨界圧原動所および原子力原動所における給水, 復水等の処理〔V.J.Calise & J.H.Duff, Trans.ASME, 1958-11, Vol.80, No.8, p.1659〜1675, 図10, 表6〕
- 〔224〕浮遊スポンジ球による復水器管の掃除〔K. Muller, Energie, 1958-8, Jg.10, Nr.8, S.234〜235, 図1〕
- 〔112〕蒸気原動所サイクル効率の改善法〔W.Bolte, Energie, 1958-6, Jg.10, Ht.6, S.223〜227, 図7〕
- 〔98〕油だきボイラにおける硫酸腐食とSO_3の生成〔D.R.Anderson & F.P.Manlik, A.S.M.E., Trans., 1958-8, Vol.80, No.6, p.1231〜1238, 図6〕
- 渋谷文庫成立の由来とその意義
- 組織の論理と個人の倫理(法工学研究会)
- 532 動的システム 3 定数の相関と規模および階層
- 認証新時代とその到来への対応
- T1-1 大転換期の進展とわが国海上交通界の体質改善
- 当面する転換期の内実
- 第三者検査機構の意義と我が国の動向 後編 -グローバルOne-stop certificationへ-
- 第三者検査機構の意義と我が国の動向 中編 -新概念の発生と成熟-
- 第三者検査機構の意義と我が国の動向 前編 -認証の基本概念と発端-
- 海洋リスク増大の中でのナホトカ号重油汚染問題
- 日本舶用機関史研究ノート
- 旧海軍のエネルギー技術史を学ぶ -渋谷文庫の完成を記念して-
- わが国の第三者検査機構とその国際整合化
- 管巣燃焼形ボイラの開発
- 製品開発スパイラルにおける選択と安全
- 機械技術のフロンティアに関する調査研究分科会成果報告 : 分科会報告
- 二本足であるこう : 第三者検査機関の創設を待望しつつ
- 不可逆性をもつ冷凍サイクルのT-s線図表示法の基礎
- 海難激化と環境規制強化に対処する海用技術開発の基本課題 (環境保全・信頼性から見た舶用エネルギ-システム)
- フロンティアとしての舶用蒸気動力 (ボイラ-とタ-ボ機械特集号)
- 戦後海難の規模分布の変遷
- 商船用主機をめぐる明治前半期諸状況
- 技術史観転換期の技術史研究と当学会 (舶用機関史小特集号)
- 安全技術の諸原則-2-
- 安全技術の諸原則-1-
- 船舶と省エネルギ (省エネルギ及び燃料特集号)
- 災害規模特性曲線から危険度の社会的受忍限界へ
- 海難激化と環境規制強化に対処する海用技術開発の基本課題
- フロンティアとしての舶用蒸気動力
- タイトル無し
- Study on High Temperature Fouling of Oil-Fired Boilers by Means of Controlled Temperature Tubes in a Test Furnace