飯田 卓 | 国立民族学博物館
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概要
関連著者
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飯田 卓
国立民族学博物館
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Iida Taku
国立民族学博物館
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Iida Taku
National Museum Of Ethnology
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康 浩郎
映像作家
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一谷 牧男
毎日放送ラジオ局制作報道センタ-
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梅棹 忠夫
国立民族学博物館
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梅棹 忠夫
The National Ethnological Museum Of Japan
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飯田 卓
京都大学
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栗田 靖之
国立民族学博物館第2研究部
著作論文
- ブリコラージュ実践の共同体 : マダガスカル、ヴェズ漁村におけるグローバルなフローの流用(「グローバリゼーション」を越えて)
- マダガスカルのナマコ漁
- よびおこされる底辺の記憶 : フランス海外県・レユニオン島
- 補説 学術活動と映像マスメディア
- 昭和30年代の海外学術エクスペディション ―「日本の人類学」の戦後とマスメディア―
- 奄美大島北部, 笠利湾における貝類知識 : エリシテーション・データをとおした人-自然関係の記述-
- 異文化のパッケージ化 : テレビ番組と民族誌の比較をとおして(マスメディア・人類学・異文化表象)
- マレーシア東海岸における小規模漁民の操業と漁種選択
- 民族誌映像の可能性
- 異文化をプロデュースする : テレビ番組と民族誌
- マスメディア社会に向き合う人類学
- マダガスカル大統領選挙後の国政混乱--首都住民による政治的変革への参与と地方住民の戸惑い
- マダガスカルにおけるサンゴ礁漁業の過去と現在 : 自律的資源利用の展望
- イメージの中の漁民 : ある海外ドキュメンタリー番組の分析
- マダガスカル南西部ヴェズにおける漁撈活動と漁家経済
- マダガスカル南西海岸部における漁家経済と農家経済 : 生業と食生活の分析から
- 「墓を生きる人々--マダガスカル,シハナカにおける社会的実践」(森山工著,東京大学出版会)
- 漁村の食事と農村の食事--マダガスカル南西部乾燥地帯の食生活
- 「人環(じんかん)の地理学」黎明時代の青木伸好先生 (特集 地理学者 青木伸好先生の世界) -- (青木伸好先生を語る)
- マダガスカル産直のいまとむかし (インド洋の十字路 マダガスカル)
- Cross over インド洋交流の遺産、マダガスカル (特集 海が結ぶ)
- マダガスカルの海洋民ヴェズ
- The Past and Present of the Coral Reef Fishing Economy in Madagascar: Implications for Self-Determination in Resource Use
- Packaging Other Cultures : Japanese TV Production and Ethnography
- Decision-Making on Harvesting of Kombu Kelp (Laminaria angustata) in Hidaka District, Hokkaido, Japan
- 森山工著『墓を生きる人々-マダガスカル, シハナカにおける社会的実践』東京大学出版会, 1996年, iv+308頁