中村 紘一 | 京都教育大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
-
書評 後藤和彦著『敗北と文学--アメリカ南部と近代日本』
-
南部の歴史と文学--ウォレン、スタイロンの〈歴史小説〉 (特集:アメリカ南部文学論)
-
Symposia 第九部門「エドマンド・ウイルソン再考」(日本英文学会第75回大会報告)
-
The Sense of My Continuity--エドマンド・ウィルソン「60歳になった著者」について
-
南部棉大農園(コトン・プランテ-ション)の娘と南北戦争--「ケイト・ストウンの日記」から
-
「文学アメリカ資本主義」折島正司,平石貴樹,渡辺信二編
-
「白い鯨のなかへ--メルヴィルの世界」千石英世
-
エドマンド・ウィルソンとメルヴィル,ジェイムズ,ナボコフ
-
説教としての「白鯨」
-
〈女性化〉されたトムとキリスト像 : 『アンクル・トムの小屋』について
-
北部人旅行者の見たアメリカ南部 : F・L・オムステッド『棉王国』覚書
-
バトン・ルージュのサラ・モーガン : 『南部同盟の娘の日記』から
-
『シャーロット・L・フォートンの日記 : 南北戦争時代の白人世界に対する若き黒人女性の反応』について
-
『ハーツォグ』に見られるユダヤ系アメリカ人
-
Joyce Carol Oates 『かれら』とかれらの間
-
『宙ぶらりんの男』と日記形式
-
へのこだわり--フォークナー、ウォレン、スタイロン (特集 フォークナーと南部文学)
-
渡辺利雄著, 『講義アメリカ文学史[全3巻]東京大学文学部英文科講義録』, 研究社, 2007年, 第I巻vi+457pp., 第II巻xxiv+490pp., 第III巻v+476pp.
-
星野勝利著, 『ハーマン・メルヴィル-奈落と星と』, リーベル出版, 1991年, 315pp.
-
アメリカ文学における南北戦争(Symposia第六部門,日本英文学会第63回大会報告)
-
酒本雅之著, 『沙漠の海-メルヴィルを読む』, 研究社出版, 昭和60年, 474pp., \5,200
-
A pathからa wagon track、そして、the streetヘ : ユードラ・ウェルティの「踏み慣れた一本道」"A Worn Path"精読(上) (桧原美恵教授 加藤文彦教授 退任記念号)
-
"Innocence"の意味の転移 : ヘンリー・ジェイムズ『アメリカ人』の宗教的・歴史的背景
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク