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音楽教育史学会 | 論文
- 第3回芸術教育会議(1905)にみられる音楽教育理念
- 「音楽をつくって表現する」活動 20年を振り返る (シンポジウム 音楽教育史学会 第23回(平成22年度)大会 「つくって表現する」活動の20年を振りかえる)
- "教える"というイメージからの脱皮を--中学校音楽の現状と課題 (小シンポジウム(提言内容))
- 音楽科教育課程改革をめぐって
- 1970年代から1980年代のドイツにおける基礎学校音楽科カリキュラムに関する研究 : 「音楽に対する優先的な5つの行動様式」を視点として
- 唱歌会の系譜--明治20年前後の東京府下における唱歌教員養成機関としての役割
- サティス・コールマンによる"Creative Music"の思想--米国における資料と日本の簡易楽器導入時への影響について
- 日本の対韓音楽教育における近代の意味--文明としての近代と思想としての近代
- 19世紀初期アメリカ合衆国における唱歌教育の成立過程
- 19世紀初期アメリカ合衆国における音楽指導法--ロウェル・メーソンの『ボストン音楽アカデミーマニュアル』の批判的分析
- H.G.ネーゲリの合唱教育--合唱のための2つの教本の分析を通して
- H.G.ネーゲリの教育改革構想--ペスタロッチ主義との関連性を視点として
- 昭和初期の東京市三河台尋常小学校における音楽教育の実践--坊田壽眞の読譜指導と器楽指導を中心に
- F.J.キャンベルの盲学校音楽教育改革とその意義
- 音楽教育の現状と課題--高校の場合・生涯音楽を楽しめる力を身につけさせる (小シンポジウム(提言内容))
- 1960年代における松本民之助の創作指導の提起とその展開
- アメリカの音楽教育とその研究--大学院における研究体制
- 音楽教育史研究の視点と手続に関する若干のコメント--鈴木治、関口博子両会員の拙著批判に応えて
- 参考資料 E.シュプランガー『家庭音楽を語る』(Rede uber die Hausmusik, 1955)(訳文)
- 明治の洋楽の普及における山田源一郎の与えた影響