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関東社会学会 | 論文
- ライフストーリー研究における調査者の経験の自己言及的記述の意義 : インタビューの対話性に着目して
- セクシュアリティをめぐる〈マイノリティ/マジョリティ〉の〈転位〉と〈融解〉 : 当事者の会における対面的相互行為から
- 不登校支援における「秘密」の機能:――不登校児の「居場所」・フリースクールを事例に――
- 歴史と向き合う社会学:――資料と記述をめぐる多様なアプローチにみる可能性
- 「保育ママ」であるとはいかなることか:――家庭性と専門性の間で――
- フィールドワークとしての観光、メディアとしての民族:―小山栄三の民族接触論と1930–40年代における帝国日本の移民・観光政策―
- 学会誌における若手研究者の実態 : 『年報社会学論集』と『社会学評論』の比較から
- 自治体史の社会学:――地域の歴史を書く・読む・見る――
- ハンセン病問題のアクチュアリティ--ハンセン病国家賠償訴訟後の療養所入所者の行動規範と内的世界
- ハンセン病療養所における看護ケア--生活者のまなざしを巡って
- テレビ・アーカイブスとどう向き合うか:――コマーシャルの場合――
- 生活クラブ生協の「共同性」の現状と課題:――戸別配送システム導入および組織改革後の生活クラブ生協北海道の事例を中心として――
- 「ローカルな禁止」と「グローバル化」の力学:――1980年代韓国における「日本大衆文化禁止」と国際著作権問題――
- 社会化論という想像力をめぐって:――「子ども」の奇妙さと「社会」の強固さ――
- 「生活の質」のポリティクス--1970年代を中心に
- 鳴り響く家庭空間--1910-20年代日本における家庭音楽の言説
- 韓国における日本式家屋保全の論理--歴史的環境の創出と地域形成
- 原爆の人影と可視性の地層--刻印された像の由来について
- メタ視角としてのネットワーク--M・カステルのネットワーク概念の可能性
- 「復帰」前後における「沖縄問題」言説の変容過程--教育研究全国集会の事例から