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部落解放・人権研究所 | 論文
- 書評 朝治武著『水平社の原像--部落・差別・解放・運動・組織・人間』
- ハンセン病問題と部落問題の接点--「特殊部落調附癩村調」の意味するもの
- 国連マイノリティ作業部会--マイノリティ問題専門の国連システム (国連を中心としたマイノリティの権利擁護をめぐる動向)
- 国際人権研究のフィールドを歩く(5)台湾における人身取引の現状及び課題
- 識字・日本語教室における理念の継承と再構築のあり方--大阪府の先駆的な二つの事例から (特集 全国の識字学級実態調査結果)
- 日本における国内人権機関設立にむけた課題 (特集 アジア・太平洋地域の国内人権機関)
- 福山市における今後の同和行政のあり方について (特集 法期限後の同和行政の基本的あり方)
- 「特措法」後の同和行政と人権行政のあり方 (特集 「特措法」後の同和行政の課題)
- 大坂非人研究の新たな展開のために--研究史整理と新史料『長吏文書』の紹介[含 文献リスト] (特集 「長吏文書」の研究から)
- 長尾彰夫著『総合学習をたのしむ--シリーズ「カリキュラム改革としての総合学習」第1巻』
- 自民党「新憲法草案」の検討 (揺れる差別の捉え方)
- 総論について (特集 国際人権規約第4回政府報告カウンタ-レポ-ト)
- 救済と啓発にかかわる法的整備の課題 (「地対財特法」後の啓発の課題)
- 国内人権機関に関する論点整理 (国内人権機関の比較研究)
- 現状研究の課題
- 介護保険市民オンブズマン機構設立の意義と課題 (施設コンフリクトと人権啓発)
- アメリカの学校改革の示唆するもの--『デモクラティックスク-ル』を手がかりに (特集:教育改革と解放教育)
- 「人権教育」から「人権総合学習」への展望 (「総合的な学習」と解放教育)
- 国の責務を表舞台に (人権擁護施策推進法と「人権教育のための国連10年」) -- (人権擁護施策推進法制定の意義と今後)
- 2003年人権をめぐる法制度 揺さぶられる憲法原理の根幹 (分水嶺に立つ「人権尊重国家」の理念)