スポンサーリンク
近代教育思想史研究会 | 論文
- クリティカル・ペダゴジーの批判問題
- 冗長性のコミュニケーション--ルーマン・教育理論・ポストモダニティ (コロキウム)
- 「恫喝としての同一性」という恫喝を「ずらす」--鳶野論文への応答 (近代教育フォ-ラム)
- 学級の日常的生成と歴史的生成 (シンポジウム 学級の思想)
- 「自由から規律が生まれる」という物語--「モンテッソーリ・メソッド」の成立過程の分析から
- コメント 教育学における臨床知の扱い方 (シンポジウム 教育学における臨床知の歴史)
- 「市民的公共性」の隘路を超えて--フ-コ-,ベンヤミン,そしてアレントへ (近代教育フォ-ラム)
- 文化主義からみたハンナ・アレント--Natasha Levinson″Teaching in the Midst of Belatedness:The Paradox of Natality in Hannah Arendt′s Educational Thought″Educational Theory Vol.47,No.4
- 戦後教育学と国民国家 (フォーラム 戦後教育再考)
- 教育の「社会学的歴史」あるいは「反省科学」のゆくえ--田中智志編著、北野秋男・鈴木清稔著『ペダゴジーの誕生』
- 精神科学的教育学はなぜ超えられないのか (フォーラム2 精神科学的教育学)
- 司会 教育思想史研究の論争点--教育思想史学会のこれまでとこれから (フォーラム1 教育思想史の課題と方法--近代問題にどう接近するか)
- 公教育の成立--フランス革命と第三共和政の場合 (近代教育フォ-ラム) -- (シンポジウム)
- 果たして近代体育は空疎なのか? (近代教育フォ-ラム〔第5回大会〕)
- 「プロレゴメナ」の射程と波紋 (フォーラム3 身体論と教育)
- 教育とナショナリズム (近代教育フォ-ラム) -- (シンポジウム)
- 子ども中心主義の教育学と優生学のインターフェイス--E・ケイ『児童の世紀』に見る自律的な主体であることという呪縛
- 会長就任論文 失われた記憶--思想史研究におけるマルクス主義の問題
- コメント:教育思想史研究に関する覚書--山内氏のディルタイ教育論の読解によせて (フォ-ラム 3)
- 教育思想史研究に関する覚書(その2)小笠原氏の『精神科学的教育学の研究』によせて (フォーラム2 精神科学的教育学)