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近代教育思想史研究会 | 論文
- 「新教育」の地平をめぐって今井康雄『ヴァルタ-・ベンヤミンの教育思想』
- 教育学における図式--J.テウスとH.リーツの教育論を中心に
- 都市と教育--都市の教育思想史(序説) (フォーラム 都市と教育)
- 本コロキウムに関する若干の前提について (コロキウム1 新教育運動における「共同体」形成論)
- 身体・健康・スポ-ツ・教育--体育を成立させている近代のフィクション性 (近代教育フォ-ラム〔第5回大会〕)
- 教育(学)研究における「新しさ」をめぐって
- コメント:教育思想の歴史を書くという営為--山内論文「ディルタイの教育論における歴史的なもの」への論評 (フォ-ラム 3)
- 思想史研究の方法としてのフィクション--美と教育の連動にみる「ドイツ的なるもの」 (シンポジウム 美と教育)
- 教育思想における臨床知伝承の可能性と限界 (シンポジウム 教育学における臨床知の歴史)
- コメント:知識論と教育実戦のあいだ (フォ-ラム 1)
- 「美」は「底抜けの底」たり得るか?--今井〔康雄氏の〕構想を美的教育論のメディア論的な組み換えとして読んでみる (近代教育フォ-ラム)
- プリズムとしてのシラー『美育書簡』--「美と教育」に関するトピカのために (シンポジウム 美と教育)
- コメント:問題とを問うことをめぐるいくつかの疑問 (フォ-ラム 1)
- 「ナチズムと教育学」の関係をめぐる論点 (近代教育フォ-ラム)
- 書評 ドイツ新教育研究における「解釈」と「評価」--山名淳『ドイツ田園教育舎研究--「田園」型寄宿制学校の秩序形成』
- 「学級」のオペレーション史へ向けて (シンポジウム 学級の思想)
- 司会 「書く」という行為をめぐる思想史の可能性 (フォーラム2 読み書きの思想史)
- 教育目的論の貧困を何に求めるか?
- コモンからパブリックへ--19世紀の教育・統治の台座 (近代教育フォ-ラム) -- (シンポジウム)
- 青年という虚構を実体化するもの--北村三子『青年と近代--青年と青年をめぐる言説の系譜学』