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詩人会議 | 論文
- 詩集評 閉鎖性を打ち破れ
- 大正時代の福田正夫--透谷、トラウベルのことなどと (特集 大正民主主義詩の流れ)
- おはなし 詩人の仕事、詩の仕事
- 対談 民族性と国際性 (新春特集)
- 人の名前、この厳かな音楽
- 時代、土地、言葉、そして詩 (海外詩特集)
- 詩集評 (少し浮遊した)ところから
- 詩集評 潔くなければ詩とは呼ばない
- 詩集評 個々を掘り起こす
- 詩集評 悲しみがいっぱいのひとへ
- 詩集評 あっけないくらいの一行
- 詩集評 詩は身ぐるみはいで
- 詩集評 みっつめの世界
- 詩集評 降り続く何万年の雨を享けて
- 詩集評 たましいが天国を諳んじるまで
- 詩集評 誰のものでもなくなる[西田純詩集『森は生まれ』,新編『濱口國雄詩集』,水崎野里子詩集『ゴヤの絵の前で』 ほか]
- 詩集評 生きることは大変なことだが
- 詩集評 はるかなものを載せてうごく波
- 詩集評 大きな虚無感と闘う
- 詩集評 うまく歌おうとしないで