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訓点語学会 | 論文
- 高山寺関係聞書類の資料的性格と学統--講説聞書と伝授聞書とをめぐって
- 鎌倉時代法談聞書類の差声和語について
- 訓点資料として見た「文選集注」巻第八及び巻第九の問題点
- 書込音注から見た九条本文選巻二の注釈書の利用について
- 金沢文庫本白氏文集に書き込まれた反切注について
- 字音資料として見た史記夏本紀における問題点--東洋文庫所蔵本と国家図書館(台北)所蔵本との比較
- 注音本『開蒙要訓』と日本漢字音 : 清濁のゆれをめぐって
- 唐代に於ける咸・深・山・臻攝の音價
- 漢音呉音研究と外國資料
- 明治文語と漢文訓読
- 変体漢文の近称指示代名詞の用字について
- 東京大学国語研究室蔵『仏母大孔雀明王経』字音点分韻表
- 石山寺本 妙法蓮華經玄賛巻第三の訓點
- 石山寺旧蔵 妙法蓮華経玄賛巻第六の訓点
- 山田本 妙法蓮華経方便品第二試読
- 訓点語で「等」をゴトシと読む場合について
- 「如」の訓二つ
- 「於」の訓について
- 訓点語における「如し」の用法
- 白鶴美術館蔵 大般涅槃經集解巻十一の訓点(遠藤嘉基博士還暦記念)