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解釈学会 | 論文
- 余滴 聴覚と視覚の活用
- 漢文と古文と現代文--接点と相違
- 江戸小咄本におけるアスペクト・テンス表現 (特集 国語学・国語教育)
- 菅原道真「さくら花」の歌から「こちふかば」の歌へ--真作から伝承歌への形成過程 (特集 古代)
- 大村はまによる単元学習指導「古典入門--古典に親しむ」についての考察--学習者は古典世界をどのように内面化したか
- 自己との関わりを意識化する古典学習指導の考察--大村はまの単元学習指導「古典へのとびら」(昭和三四年)を中心に (特集 国語教育)
- 学習者の「そして」使用から見た口語文法学習の課題
- 漢字の読み書き問題の通過率に影響を及ぼす要因について--中学三年生の調査をもとに (特集 国語教育)
- 川端康成「白馬」(掌の小説)論--"人生のさびしさ"と"長い黒布" (特集 近代)
- 川端康成「鋸と出産」(掌の小説)論--"爽かな喜び" (特集 近代)
- 古典分野における書くことの学習--枕草子「春はあけぼの」の批評文を書く (特集 国語学・国語教育)
- 『大つごもり』覚書 (特集 近代)
- 「石橋を叩いて渡る」考 (特集 国語学)
- 中原中也における「詩を本職とする覚悟」の問題--短歌からダダへ、そして小説試行からの展開 (特集 近代)
- 『坊っちやん』における「このつぎ」と「こんど」--夏目漱石の用語の探求について
- 「心あてに」の歌の「顔」再考--「夕顔」巻始発部の宮廷生活的性格 (特集 古代)
- 四段「給ふ」と下二段「給ふる」の混乱 (特集 国語学・国語教育)
- 『御伽草子』における「たぶ」の考察
- 動詞表現が表す空間認知--カンパネルラの死の表現を巡って (特集 国語学・国語教育)
- 『源氏物語』と『うつほ物語』における「食」--「おろし」について (特集 古代)