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英米文化学会 | 論文
- ジョージ・ハーバートと『詩編』 : シドニーの翻訳と関連して
- シェイクスピアの『トロイラスとクレシダ』試論 : 恋愛の話を中心にして
- ドライデンの『トロイラスとクレシダ』 : 改作と原作の関係について
- シェイクスピアの戯曲におけるモグラのイメージ : トプセルの『動物誌』(1607)に関連して
- エズラ・パウンドのヴェネツィア
- マーガレット・アトウッドの本質 : 批評家と作家の間
- 『浮かび上がる』における動物化の象徴性
- The Logos in Four Quartets
- Coleridgeにおけるimitationの役割 : 模写と模倣(2)
- ColeridgeとHerbert Read
- 岩野泡鳴と彼の恩人エマソン
- 「お前も娘達にすべてを譲ってしまったのか」 : リアの自己投影をめぐって
- NP-movement in Case theory and θ-theory
- Structural Case-assignment in the Double NP Construction
- 現代英国人気質
- 高検が教える現代英語教育への示唆(そのI)
- The Lack of 'Whereness' : The Internet and Its Implications for National Identities and National Cultures
- Athwart Decorum : David Thacker's Postmodern Measure for Measure
- Rick ShiomiのMask Danceにおける「仮面」が意味するもの
- M.ドラブルの『黄金のエルサレム』における家族関係 : 母娘関係から中心に見た或る家族の姿