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舞台芸術財団演劇人会議 | 論文
- エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワークの活動と芸術文化 (小特集 芸術と教育・普及活動)
- 相違を見る鏡--『しんしゃく源氏物語』上演報告
- この十年、次の十年 (特集 21世紀日本--再生のための課題とは何か)
- 世界、そして自分自身との対峙 (演出家宣言2003)
- 討議 以後のアメリカとロシア、そして日本--異質な価値観へと架橋する決断の言語をいかにして創造するか
- 俳優の身体に歴史が見えるか (演出家宣言2003)
- 〈芸術〉と〈教育〉、そして〈身体〉の現在--技術体系の相対化と解体の経験から
- 共同討議 近代日本の演劇(1)分裂する近代・複数のナショナリズム--「新劇」の誕生まで
- 明治期の演劇改良について
- 講評 感受性のリアリティと冒険--自由な女/騙される男 (利賀演出家コンクール2004)
- 利賀演出家コンクール2004 参加作品概評 百花繚乱の競演 (利賀演出家コンクール2004)
- 共同討議 近代日本の演劇(2)「大正」時代の演劇 演劇の近代と近代日本の身体=言語--文芸協会・自由劇場から築地小劇場まで
- 「主体」の破壊と「外部」としての身体--村山知義を軸に (共同討議 近代日本の演劇(3)「築地小劇場」とその時代)
- 課題戯曲論 近代と女性の表象--日本における『人形の家』上演と批評言説 (利賀演出家コンクール2003)
- 芸術創造の〈現場〉から 日本の音楽環境と作曲家の仕事
- 新国立劇場『サド侯爵夫人』の上演にふれて 三島由紀夫と現代日本文化--身体消失の時代に、いかにして身体を回復するか 共同討議
- 第11回BeSeTo演劇祭より 特別シンポジウム グローバリゼーションと舞台芸術--芸術家の精神的立地点はどこにあるか
- 「国民音楽」の誕生--東京音楽学校と唱歌の近代史
- 文化芸術基本法制定三年--劇場制度議論の深まりと広がり (特集 公共劇場の現在) -- (特集2 公共劇場の現在)