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舞台芸術財団演劇人会議 | 論文
- ソウルとモスクワからのレポート 世界に発信するBeSeToへ--第10回BeSeTo演劇祭報告と今後の展望
- 反復される模倣・挫折・忘却--日本近代演劇史検証作業への仮説
- リアリズムの意味・差異の解消・多様化--「大正」時代の演劇の検証
- 芸術監督制をめぐる演劇界の虚言--ジャーナリスト・批評家の"良心"を問う
- 西欧近代アヴァンギャルドと築地小劇場--「近代日本の演劇・第3回」への問題意識 (共同討議 近代日本の演劇(3)「築地小劇場」とその時代)
- 「芸能化」の先陣を切る新国立劇場--演劇賞に見る依存の構造
- 演劇教育の可能性--鎌倉アカデミアと俳優座演劇研究所付属俳優養成所の教育をてがかりに (小特集 芸術と教育・普及活動)
- 新しい観客への旅--他者を素通りする演劇を超えて
- 利賀フェスティバル上演作品について (特集1 利賀サマー・アーツ・プログラム2006)
- 【利賀演出家コンクール2007】参加作品評 演出家や集団間の力量の差が顕著に (特集 利賀サマー・アーツ・プログラム2007)
- どこから来てどこに行くのか--舞台芸術を載せている場としての21世紀 (特集 21世紀日本--再生のための課題とは何か)
- 恋の言語化の果てに--アナトリー・ヴァシリエフ演出『オネーギン』
- 状況2004 演劇 若さと戦争のアウタルキー
- 状況2004 演劇 二と三の物語--帝国主義と無意識
- 状況2005 演劇 他者という他者性の隠蔽装置--翻訳劇とはなにか
- 「教育」の成立と「学び」の喪失
- 90歳を迎えたタガンカ劇場演出家ユーリー・リュビーモフ氏に聞く 世界的な知的荒廃の中で
- 不可視のものへの期待と裏切り--劇とは基本的に「語り」であり、伝達である。 (特集 利賀サマー・アーツ・プログラム2005) -- (クローズアップ演劇人(第15回)優秀演出家賞受賞者に聞く)
- 〈名付けられぬ〉時代の演劇と身体--表現の多様性と普遍性を探る
- 外部の視線と出会うために--小島邦彦 (利賀演出家コンクール2003) -- (クローズアップ演劇人(13)〈利賀演出家コンクール2003〉最優秀演出家賞/優秀演出家賞受賞者に聞く)