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舞台芸術財団演劇人会議 | 論文
- 芸術創造の〈現場〉から 〈芸術〉の始まる場所--私の企画史
- 【桜美林大学演劇ワークショップ】について 利賀村での五日間の体験
- 谷崎潤一郎--父なき世界
- 状況2004 文学・批評 文学への倫理--柄谷行人「近代文学の終り」をめぐって
- 状況2004 文学・批評 文学はどこにあるのか--松浦寿輝『半島』とモブ・ノリオ『介護入門』
- 状況2005 文学・批評 文学の希望--阿部和重をめぐって(最終回)
- 肉体の領分--萬鉄五郎からのスケッチ的な導入
- 公共ホールにおける演劇と教育・普及は何を目指すのか (小特集 芸術と教育・普及活動)
- 特集1 シンポジウム 文化創造の未来--公共ホールと美術館のあり方をめぐって (特集 公共劇場の現在)
- 演劇人のための文化政策セミナー(1)指定管理者制度と公共劇場
- 利賀フェスティバルより・シンポジウム 地方分権と日本文化の将来--公共ホールと指定管理者制度をめぐって
- 演劇人のための文化政策セミナー(2)地域公共劇場の成立条件--米国の例を参考に
- 演劇人のための文化政策セミナー(5)文化庁の「アーツプラン」のあり方を考える
- 「学生夏期インターゼミ」結果と展望 (特集1 利賀サマー・アーツ・プログラム2006)
- 芸術監督の思想--フランスの公共劇場をめぐって
- 演劇時評 ドラマトゥルグの思考(2)アモルフなものをめぐって
- 人間の二律背反を深めつつ統合する--ピョートル・フォメンコ演出『戦争と平和』『狼と羊』を観て
- 《利賀フェスティバル2003》レポート 濃密な存在感に溢れた俳優--利賀と静岡でのトルコの舞台芸術
- 講評 演出手法と読解力との融合--「コンセプト派」と「造形派」との分裂状況のなかで (利賀演出家コンクール2003)
- コンクール参加作品批評 演出とは何か--自明性から離れて検証する (利賀演出家コンクール2003)