「主体」の破壊と「外部」としての身体--村山知義を軸に (共同討議 近代日本の演劇(3)「築地小劇場」とその時代)
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概要
舞台芸術財団演劇人会議 | 論文
- 文化芸術基本法制定三年--劇場制度議論の深まりと広がり (特集 公共劇場の現在) -- (特集2 公共劇場の現在)
- 「国民音楽」の誕生--東京音楽学校と唱歌の近代史
- 第11回BeSeTo演劇祭より 特別シンポジウム グローバリゼーションと舞台芸術--芸術家の精神的立地点はどこにあるか
- 新国立劇場『サド侯爵夫人』の上演にふれて 三島由紀夫と現代日本文化--身体消失の時代に、いかにして身体を回復するか 共同討議
- 芸術創造の〈現場〉から 日本の音楽環境と作曲家の仕事