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舞台芸術財団演劇人会議 | 論文
- 「集団としての力量」を検証するために新しいに向けて (特集 利賀サマー・アーツ・プログラム2007)
- 対話=いま〈芸術・文化活動〉に問われていること 〈精神の型〉としての専門家--集団の目的とリーダーの役割
- 動き始めた指定管理者制度--岡山・高松の現場から (特集2 演劇人会議会員による〈意見・発言〉大特集)
- 音楽を倣う
- 辺境のモダニズム(2)象徴の戦場にて
- 辺境のモダニズム(3)ギリシア悲劇とは何だったのか
- 辺境のモダニズム(4)批判的演劇の可能性
- 辺境のモダニズム(7)韻律から遠く離れて
- 辺境のモダニズム(最終回)ポスト・アングラの潮流を追って
- 自己循環する悲劇システム--構造を突破する契機をどこに求めるか
- 日本における若手演劇人育成の現状と課題
- 〈BeSeTo演劇祭〉レポート 第12回BeSeTo演劇祭参加報告--上演作品とシンポジウム
- 【利賀フェスティバル2007】報告 近代演劇の再検討
- 帝国復活論 (特集 21世紀日本--再生のための課題とは何か)
- 沈んでしまった問題から考えること (演出家宣言2003)
- 個性的な空間が提示するもの--『しあわせな日々』と『Go True West』
- ビューポイントとは何か?--ポストモダンの先駆者たちが先取りした芸術の理念
- 「多様性の肯定」の場として--第11回BeSeTo演劇祭を終えて
- 演出をめぐる二、三の話--〈利賀演出家コンクール2005〉をどう観たか (特集 利賀サマー・アーツ・プログラム2005) -- (〈利賀演出家コンクール2005〉より)
- 〈利賀演出家コンクール2006〉を観て 後生畏るべし (特集1 利賀サマー・アーツ・プログラム2006) -- (利賀演出家コンクール2006より)