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美術フォーラム21刊行会 | 論文
- 関西の美術力アップのために雑感を述べてみる--京都・大阪・神戸を中心として (特集 「大坂画壇」は蘇るか?--「綺麗なもん」から「面ろいもん」まで)
- アトリエ訪問 穢土を見つめる粘りと凄みと根深さに滲む底光り--小嶋悠司のそんな世界はやはり現代の宗教画と言うべきものだろう[含 小嶋悠司略年譜]
- 江戸の粋・東京の張り--京の雅・京都の研き、大坂の遊・大阪の芸 (特集 帝都の美術--都市の肖像)
- 柳宗悦とアーツ・アンド・クラフツ (特集 越境する美術史学) -- (視覚文化研究(ヴイジュアル・カルチャー・スタディーズ)の可能性)
- 現代作家紹介 菅原布寿史--東アジアの源泉から蘇る現代の意匠
- 文人画とは何か--岡田半江《山水図巻(大川納涼図)》をめぐって (特集 「大坂画壇」は蘇るか?--「綺麗なもん」から「面ろいもん」まで)
- 江戸と京をつなぐ江戸狩野--周信、古信、洞玉、為恭
- 座談会 三都と美術--視覚文化論の視点から
- 大坂の南蘋派--森蘭斎の《西王母図》と《桃と薔薇と白頭翁図》
- イギリスの視覚教育 (仲介の感性論 世界におけるヴィジュアル・エデュケーション)
- 物質と時間--痕跡としての物質性 (特集 物質性/マテリアリティの可能性)
- 現代作家紹介 人間の営みの「間」を表現しようとした作家--井田照一の場合
- 現代作家紹介 触れながら描く 光島貴之という快楽
- 書物におけるビジュアル・エデュケーション (仲介の感性論 「遊び」の中の「学び」)
- 資料紹介 光琳の焼け屏風
- N501i--持ち運べる新世界としての携帯電話 (特集 物質性/マテリアリティの可能性)
- 茶陶研究と考古学 (特集 工芸史研究の現在) -- (陶芸史)
- 展覧会評 「画題」の再検討が必要では?--「青春の浮世絵師 鈴木春信--江戸のカラリスト登場」展評
- 印象主義と批評--ゾラ、デュレ、マラルメ (特集 印象派研究大全) -- (批評・コレクター・画商と印象派)
- 工場から街頭へ、そして試写室へ--板垣鷹穂におけるモダニズムとプロレタリア美術 (特集 帝都の美術--都市の肖像)