スポンサーリンク
美術フォーラム21刊行会 | 論文
- 探幽絵画にみる叙情--林鵞峰『富士石記』を起点に (特集 日本美術の叙情性--情趣の系譜)
- 名画でみる京都 (特集 京都美術曼荼羅)
- 染織文化史の夢と嘘--言説された/描かれた 染織のオーセンティシティ (特集 越境する美術史学) -- (視覚文化研究(ヴイジュアル・カルチャー・スタディーズ)の可能性)
- 豊子〔ガイ〕の西洋美術受容とその日本留学 (特集 旅・留学--なぜ、なにを学ぶのか)
- コレクションの思想--日本の美術館の現場から (特集 崩壊する?「美術館」--問われる美術史学の社会性) -- (コレクション/美術館の展示物と観客)
- 生きている遺骨「舎利」--如法愛染王法を中心に (特集 と美術) -- (東洋美術におけるの表象)
- 美術館とファッション展 (特集 越境する美術史学) -- (美術史学/美術行政/展覧会と)
- 展覧会評 藤島武二研究の新たな課題--「藤島武二展--ブリジストン美術館開館五十周年記念展」を見て
- 「帝国」を映す女性像の変遷--洋装と和装の役割 (特集 帝都の美術--都市の肖像)
- 現代作家紹介 児玉太一と遅れのラジカル--「はっぴいえんど」を聴きながら
- 美術史は何を語っているのか (特集 美術史家の価値評価を問う)
- 一九世紀フランスの美術全集--研究ノートとして (特集 メディアが「美術」をつくる。)
- 新しい「アジア」の扉--第二回アジア藝術学会韓国大会報告
- 印象派と日本--高村光太郎の印象主義論 (特集 印象派研究大全) -- (日本と韓国における受容)
- 特集 日本におけるフランス--創造的受容--「フランシスム」研究の構築に向けて
- 中国における普通高校の美術教科書編集の新思考--広東省の例を中心に (仲介の感性論 世界におけるヴィジュアル・エデュケーション(その2))
- 大阪的評価の再考--菅楯彦を中心に (特集 「大坂画壇」は蘇るか?--「綺麗なもん」から「面ろいもん」まで)
- 芸術作品としての「京都」--京都の場所性を巡って (特集 京都美術曼荼羅)
- 展覧会評 光のノスタルヂア--小関庄太郎と日本の芸術写真
- エイキンズとオキーフ--二人のアメリカ人画家 (特集 旅・留学--なぜ、なにを学ぶのか)