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精神医学史学会 | 論文
- 精神症候学の立場から (第5回精神医学史学会) -- (シンポジウム 「脳と精神」の医学史--精神医学の将来)
- 座談会 20世紀精神医学の光と影
- 会長講演 精神医学史研究のめざすところ (第1回精神医学史学会)
- 理性(logos)と情念(pathos) (第3回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神医学的病因論の成立と展開)
- 「日本神経学会」の発足をめぐって (第6回精神医学史学会) -- (シンポジウム2「日本の精神医学百年:精神神経学会,精神病者慈善救治会発足百年を記念して」)
- 書評 写真が語るウィーン精神医学史 ヘルムート・グレーガーら(著),大橋正和(訳)
- 単一精神病の系譜--ウェルニッケを中心に (第9回精神医学史学会) -- (シンポジウム 単一精神病の現代的意義;Wernicke没後100年にあたって)
- 精神科医としてのエランベルジェ (第11回精神医学史学会) -- (シンポジウム エランベルジェと力動精神医学の歴史)
- クレペリンの方法論:早発性痴呆をめぐって (第6回精神医学史学会) -- (シンポジウム1「疾病論,疾患分類の現代的意義: Schizophrenieをめぐって」)
- グリージンガーにおける単一精神病論--精神疾患概念の脱構築に向けて (第9回精神医学史学会) -- (シンポジウム 単一精神病の現代的意義;Wernicke没後100年にあたって)
- Ellenbergerにおける宗教病理学--「神話解放運動」論を中心に (第11回精神医学史学会) -- (シンポジウム エランベルジェと力動精神医学の歴史)
- 教育講演 精神医学史における福澤諭吉 (第8回精神医学史学会)
- 精神分裂病(統合失調症)の病因論,異種性をめぐって (第6回精神医学史学会) -- (シンポジウム1「疾病論,疾患分類の現代的意義: Schizophrenieをめぐって」)
- 会長講演 江戸時代漢方医の精神病観 (第2回精神医学史学会)
- 江戸時代における精神医学病因論 (第3回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神医学的病因論の成立と展開)
- 20世紀精神医学の光と影(6)アメリカと日本における施設化と脱施設化(1)「施設化」の夢と現実
- 20世紀精神医学の光と影(7)アメリカと日本における施設化と脱施設化(その2)「脱施設化」の挫折と今後
- 書評 [酒井明夫著]『西欧古典に描かれた狂気』
- 力動的精神療法への結節点--Charcot神経病学における「心的治療」を中心に (第2回精神医学史学会) -- (シンポジウム)
- 精神療法とその治療理念のクロノロジー (第8回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神科治療理念の史的展望)