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精神医学史学会 | 論文
- Geelコロニーの見学者名簿の分析
- ゲール見学と1900年前後のオーストリアの精神病院改革
- わが国の精神科領域における「患者・家族・地域の歴史」研究序論--精神病者監護法下における監置患者の暮らしと地域社会
- ドイツにおける精神科家庭看護の盛衰史
- KahlbaumとCyclothymie--cyklisches Irresein,Vesania typica,Cyclotymie,3概念をめぐるKahlbaumの構想とその展開
- Heinrich Neumann(1814-1884)と単一精神病説--彼の精神医学的な見方とその今日的な意義
- BiometricsとDSMs--ZubinとSpitzer
- 内因性精神病の分類体系の受容と批判の歴史的展望:日本を中心に (第6回精神医学史学会) -- (シンポジウム1「疾病論,疾患分類の現代的意義: Schizophrenieをめぐって」)
- 教育講演 神経細胞の形を求めて (第11回精神医学史学会)
- 特別講演 力動的局在論の系譜;ロシア学派の立場 (第8回精神医学史学会)
- 精神神経学の立場から (第5回精神医学史学会) -- (シンポジウム 「脳と精神」の医学史--精神医学の将来)
- 特別講演 神経筋疾患領域におけるJules Dejerineの業績 (第9回精神医学史学会)
- Salpetriere病院における神経学の2つの系譜
- DSMと精神疾患分類 (第6回精神医学史学会) -- (シンポジウム1「疾病論,疾患分類の現代的意義: Schizophrenieをめぐって」)
- 20世紀精神医学の光と影(4)心身二元論の相克を超えて(その1)自己内包性の精神史
- 精神医学の本が「歴史的文書」になるとき
- 教育講演 Joseph Jules Dejerineの遺産--読み書きと角回 (第9回精神医学史学会)
- 東洋的哲学と森田療法・内観療法 (第2回精神医学史学会) -- (シンポジウム)
- 正常と異常,生と死の境界線を考える
- 自動症の成立と展開 (第3回精神医学史学会) -- (シンポジウム 精神医学的病因論の成立と展開)