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立命館大学外国語科連絡協議会 | 論文
- ポウにおける風景
- ポウのホ-ソ-ン批評--その変化についての覚書
- 「痣」"The Birth-mark"--罪の自覚と楽園回復の試み
- "The Fall of the House of Usher"--ポウにおける崩壊の美学
- "The Murders in the Rue Morgue"--闇の知としてのデュパン
- クリストファ・マーロウ序説-1-
- 「オセロウ」の主題について
- クリストファ・マーロウ序説-2-
- Paul H.Kocher "Christopher Marlowe;A Study of his Thought,Learning,and Character"1946
- 「タンバレン大王」序論
- モームの作家としての発達における「月と六ペンス」の意味について
- モームのThe Colonel's Ladyのmotifについて
- 劇作家としてのモーム--序論
- Fictionとしてのof Human Bondage
- 劇作家としてのMaughamのAmbiguityについて--モームの女性観について
- モ-ムの「自伝的小説」の女主人公のモデルについて
- 文学と国境--喜劇「約束の地」に関する一考察
- King Lear序論--その劇的themeについて
- 続 King Lear序論--そのminor themeについて
- 「マクベス」序論-1-「マクベス」研究史の一考察