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立命館大学国際平和ミュージアム | 論文
- 日本の教科書制度の問題点 (特集 第3回世界平和博物館会議歴史教科書問題ワークショップ報告)
- ベティ・リアドン客員教授公開講演会「平和教育--現在の課題と可能性」要旨
- 紛争転換の方法SABONAの学校教育における一実践 : より良い関係性を構築するための取り組み
- 名誉館長・館長声明 (立命館平和研究 10号)
- 刊行にあたって (立命館平和研究 9号)
- 歴史教科書問題の脱構築--社会科教育学的視点からのアプローチ
- 日本における難民の受け入れと社会統合 : タイ難民キャンプからのカレン族を事例に
- 変化の時代における平和の概念と平和教育の目的
- ベティ・リアドン客員教授公開講演会「平和教育--現在の課題と可能性」要旨
- Peace education: current challenges and opportunities: presented by the Kyoto Museum for World Peace and College of International Relations, Ritsumeikan University December 15, 2007
- 福島原発事故の歴史的背景と3.11後の平和研究の課題
- 学校で多文化共生教育協働プログラムを実施することの意義 : 協働体制づくりを通した教育成果の考察
- 川田文子さんの生活帳 (資料紹介 「若人の広場」旧蔵・戦没勤労動員学徒関係資料(文書)記録類(2))
- 学生の戦争観・平和意識と立命館大学国際平和ミュージアム (特集1 平和のための博物館・市民ネットワーク第2回全国交流会報告)
- インドネシアにおける日本統治と「南方徴用作家」--阿部知二を中心に (特集2 日本とオランダのインドネシア支配を考える)
- パキスタンにおける平和創造--課題と展望
- 中国での日本人反戦運動における天皇制認識について
- 日本の平和博物館はアジア・太平洋戦争をいかに展示しているか (特集 国際シンポジウム「アジアにおける平和博物館の交流と協力」)
- 手塚治虫の「思想」--いま、語ることの意義と課題 (特集 手塚治虫--世紀をつなぐ作品とメッセージ)
- 武器輸出3原則の緩和を巡る一考察--武器の国際共同生産と日本の防衛産業