スポンサーリンク
科学的「読み」の授業研究会 | 論文
- 『こころ』全文の構造よみ試案--ストーリーとプロットを識別する読みの指導
- ディベートで読む『こころ』の授業--二値的論題による形象よみは有効か
- 「『である』ことと『する』こと」の教材研究
- 比喩を読むスキルの体系化試案
- 国際バカロレア「文学」から学ぶ日本の国語科教育の課題
- 難教材「ふわふわ」(村上春樹・光村図書中二)に挑む : 「読み研方式」では「どうにもならない」のか
- 作品理解を深める音声化行為
- 国語教育の「内容」を考える
- 文章における「論理」と「批判」を授業でどう教えるか--「論理」と「批判」を教える具体例
- 「論理」=「批判」を教える授業実践の試み
- 「プロット」論--時間と形象に関わって
- 語りの仕掛けを読む--「なめとこ山の熊」の「私」
- 説明的文章の読み方指導における〈柱〉の概念の検討
- 物語・小説の構造よみのための一試論--二つの勢力とクライマックスをめぐって
- これからの古典教育を考える--新学習指導要領の「古典重視」に関わって
- 読み方指導における「線引き」の意味
- 古典教育のための一試論 : 『奥の細道(平泉)』を教材として
- 発達の最近接領域と学習集団の実践[含 ことばと思考の発達と教育--ヴィゴツキーの教育心理学から学ぶ]
- 授業中の評価--四つのポイント
- 小学校低学年の説明的文章読解指導--「すみれとあり」(教育出版・小二・上)を例に