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物語研究会 | 論文
- 六条院世界・絵画化への欲望--図としての源氏と紫の上の「あはひ」
- 書評 三谷邦明著『源氏物語の方法--の極北』
- 対論 物語・表象・記憶 (特集 会話/消息)
- 浮舟物語の食--食の位相にひき据えられる女君
- テクストと絵画--二つのメディアをめぐって (ミニシンポジウム・視覚と物語)
- 記憶の現在--漢文日記書くことの論理 (特集論文 年間テーマ)
- 九世紀の天皇と国母--女帝から国母へ (特集 母)
- 益田勝実『火山列島の思想』再読 (特集 古典(学/知/教育)) -- (テーマシンポジウム 古典(学/知/教育)(PART2))
- ディスカッサント報告 物語研究会2000年度大会シンポジュウム「区分・領域」
- 書評 助川幸逸郎著『文学理論の冒険へへの脱出』
- 総評 30通の回答に対う (創刊特別企画 会員アンケート)
- 会話、消息の、人称-体系--宇治の大い君「生存」伝承 (特集 会話/消息)
- 阿弥陀仏の憂鬱--『源氏物語』と阿闍世王コンプレックス
- 山麓の文学--三谷邦明と〈読むこと〉 (特集 古典(学/知/教育))
- 書評 兵藤裕己著『琵琶法師--を語る人びと』
- ディスカッサント報告 物語研究会1999年度大会シンポジュウム「区分・領域」
- 文学研究者たちのリング観戦記--ミニ・シンポ「とナラトロジー」より (ミニ・シンポジウム・とナラトロジー) -- (ミニ・シンポジウム印象記)
- 年間テーマ「の物語学」から (特集 の物語学)
- 『うつほ物語』における物語の--藤原季英の造型をめぐって (特集・年間テーマ「区分・領域」)
- 歴史語りにおける語り手の記憶と記録--を始発点として (特集 古典(学/知/教育)(2))