スポンサーリンク
物語研究会 | 論文
- 物語研究会創設の頃--三谷邦明氏インタビュー
- 物語時評 《「帝国」の文学》としての『源氏物語』
- 匂宮の社会的地位と語りの戦略--と薫(1)
- 記憶・身体・表象--「とナラトロジー」を討議するための覚え書 (ミニ・シンポジウム・とナラトロジー)
- 参戦後記--「外傷を帯びたエクリチュール」をめぐって、私小説風に (ミニ・シンポジウム・とナラトロジー) -- (ミニ・シンポジウム印象記)
- 『恋路ゆかしき大将』における--と
- 印象記 「古典知」を論じることの難しさ、そしてテーマと対峙する物研 (特集 古典(学/知/教育)) -- (テーマシンポジウム 古典(学/知/教育)(PART2))
- テーマシンポジウム「古典(学/知/教育)」印象記 (特集 古典(学/知/教育)) -- (テーマシンポジウム 古典(学/知/教育)(PART2))
- 死者表象をめぐる想像力の臨界--祭祀を求める者は誰か (特集 古典(学/知/教育)(2))
- 源正頼の造型から見る『うつほ物語』
- 『うつほ物語』の
- 「思ひなし」の連鎖と玉鬘求婚譚 (特集 の物語学)
- 書評 深沢徹著『『愚管抄』の〈ウソ〉と〈マコト〉--歴史語りの自己言及性を超え出て』
- 「慰め」としての子供--狭衣物語にみる〈父と子〉 (特集 母)
- 「宇治十帖」時間の論理--「〜後」表現を考える
- 『源氏物語』「野分」巻の垣間見--紫の上の〈眼〉と物語の「感覚」
- ミニ・シンポジウム「とナラトロジー」に参加して (ミニ・シンポジウム・とナラトロジー) -- (ミニ・シンポジウム印象記)
- 『土佐日記』における「パロディー」 (特集・年間テーマ「区分・領域」)
- 記憶は認識か--テネフ氏の疑問に応えて (特集 記憶) -- (シンポジウム・記憶)
- 古典的公共圏と他者 (ミニシンポジウム 古典-知と)