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無窮会 | 論文
- 東洋の學藝 菅原道真と藤原佐世
- 『蜻蛉日記』における漢詩文表現
- 東洋の学芸 『蜻蛉日記』の他者詠作を中心とする記事について--歌に関する話の流布と日記における物語的筆致
- 村上天皇の詩句--管絃を題材にした作品について
- 東洋の学藝 『万松院殿穴太記』の生成--『太平記』・『万松院贈左府を悼める辞』との関係を中心にして
- 『法言』にみえるについて
- 二十五史における「蘭」の用例の検討--歴史書を援用した文学研究に関する試論 (無窮會創設九十周年記念論集)
- シンポジウム「コンピュータの和漢学」1999年9月12日無窮会第30回研究例会より
- 無窮会創設八十五周年記念シンポジウム 無窮会の回顧と将来の展望
- 東洋の学藝 『東観漢記』再考--佚書を指標とする成立時期判定の可能性について
- 有職故実学者速水房常新探--その学的環境と教習活動と (無窮會創設九十周年記念論集)
- 東洋の學藝 才子佳人小説『二度梅』と馬琴--并に織田文庫本『二度梅』の位置
- 「学而時習之、不亦説乎」--学問の真のあり方とは、逆境に対処するには
- 関橋守『古稀賀歌集』について--所謂「配り本」の一考察
- 黒川春村著『五十字音三内所発図解』成立過程の一考察
- 近世後期の和歌添削指導--椎本橘冬照先生添削『月次和歌集』の一考察
- 『古学道統図』に関する一考察
- 東洋の学藝 縣門遺稿と縣門餘稿と
- 東洋の学藝 近世後期歌人小林歌城の一考察--その文法家としての一面
- 人物軼事斷章 近世後期 上毛歌人關橋守