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法制史學會 | 論文
- 書評 五十君麻里子 蜜蜂は野生か?--ローマ法における無主物先占に関する一考察
- 封建社会をめぐる諸問題
- 吉岡昭彦成瀬治編「近代国家形成の諸問題」
- 東洋法制史文献目録(1990年)
- 書評 藩法研究会編『大名権力の法と裁判』
- マックス・ヴェーバーの講演「国家社会学の諸問題」(一九一七年)をめぐって--国家社会学と正当的支配の四類型
- 書評 牧野雅彦著『国家学の再建--イェリネクとウェーバー』
- 書評 井上琢也著「Tisza=Eszlar事件とJudeneid--一九世紀半ばドイツにおける宣誓論に注目をして」
- 「身分制と身分制議会」(岩波講座「世界歴史」11・中世5所収)を読んで
- 書評 志垣嘉夫『フランス絶対王政と領主裁判権』
- プティ=デュタイイのコミューン論の理解をめぐって--山田雅彦氏の批判に答える
- 書評 山田雅彦著「中世北フランスにおける都市付属領域の形成--アラスの事例を中心に」(『文学部論叢』(熊本大)七八号)
- 書評 小山啓子著『フランス・ルネサンス王政と都市社会--リヨンを中心として』
- 書評 高澤紀恵著『近世パリに生きる--ソシアビリテと秩序』
- 幕藩制下の「村」--石高を基準とする把握をめぐって
- 「中世イングランドの社会と国制--城戸毅著『マグナ・カルタの世紀』をめぐって」(西洋史研究第12号)--イギリス中世史研究会・西洋史研究会共催 1982年度大会共通論題報告
- 書評 島田誠著「セネカの時代における政治と権力」
- 小山貞夫「成立期コモン・ロ-研究に関する新動向--ファン・ケ-ネヘム及びミルソム学説を中心にしてのメイトランド学説批判についての覚書」(法制史研究第二八号)
- 「『我々はイングランド法を変更することを欲せず』(Nolumus leges Anglie mutare)について」直江真一(法学 54巻3号)
- 書評 高友希子 裁判史料を通じてみたユースの利用に関する一考察--Capell v. Scott(1494-3)を手がかりに・同 [高友希子] 一五世紀後半から一六世紀前半イングランドにおける大法官府裁判所の役割--エクイティによるコモン・ロー・システム拡充プロセスに関する法制史的研究