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水声社 | 論文
- 無明のフィロソフィア(3)名、呼ぶこと、ことば(その2)
- 日付のある哲学(2)他へのカップ--あるいは岡倉天心の「花」の哲学
- 日付のある哲学(3)デリダの明日--民主主義について
- 日付のある哲学(1)見ることのアナーキズム--吉田喜重を通ってモネへ 2006年四月九日 東中野 映画館「ポレポレ」にて
- 対話 スクリーンと女たち--『鏡の女たち』をめぐって (特集 表象とスクリーン--見えるものと見えないもののあいだ)
- 日付のある哲学(4)「神の顔」から遠く離れて
- インタビュー 宮川淳の思い出(上) (特集 宮川淳,三〇年の後に)
- 日付のある哲学(5)縄文へのオード
- インタビュー 宮川淳の思い出(下)
- 日付のある哲学(6)佛教の方へ,おそらく(その1)
- 日付のある哲学(7)佛教の方へ,おそらく(その2)苦・行・無明
- 日付のある哲学(8)佛教の方へ,おそらく(その3)
- 日付のある哲学(9)墓について
- とくに最初の二楽章が……--カズオ・イシグロの〈日本/幼年期〉をめぐって (特集 カズオ・イシグロ)
- ポスト・ソウル世代と奴隷制--ヴィジュアル・アーティスト,キャラ・ウォーカーの世界 (特集 ポスト・ソウルの黒人文化)
- ヴァレリーの芸術論をめぐって--断章風に
- 宮川淳のこと (特集 宮川淳,三〇年の後に)
- Yoshio ABEの記憶のために--あるいは、その「怖ろしさ」を口にしそびれた者の追憶 (特集 阿部良雄の仕事)
- 野村喜和夫について--蘇る官能変容する官能肉体と街の和解 (特集 野村喜和夫--詩の未来に賭ける)
- 荒川/ギンズ『建築する身体』のために