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梅光学院大学 | 論文
- 夏目漱石『彼岸過迄』論 : 子どもの死を手掛りにして
- 大伴家持和歌の後世における享受
- 大伴家持の「独り秋野を憶ふ」歌六首
- 大伴家持の大夫精神 : 安積皇子への挽歌をめぐって
- 大伴家持の大夫精神(二) : 書持への挽歌とその展開
- 大伴家持天平二十年春正月の歌 : 写実と類型について
- 大伴家持の天平宝字二年春正月の歌 : 宴と孤心
- 大伴家持との歌
- 大伴家持をめぐる相聞歌群(一) : 女郎歌の諸相
- 天平の娘子歌の諸相 : 大伴家持をめぐる相聞歌群を中心として
- 斎藤茂吉に於ける性の位相 : 『遠遊』『遍歴』を中心として
- 塚本邦雄と前登志夫 : 現代短歌原論序説
- 塚本邦雄におけるの位相 : 『茂吉秀歌百首』を中心として
- 塚本邦雄におけるの位相 : 『茂吉秀歌「あらたま」百首』を中心として
- 塚本邦雄におけるの位相 : 『茂吉秀歌「つゆじも」「遠遊」「遍歴」「ともしび」「たかはら」「連山」「石泉」百首』を中心として
- 塚本邦雄における初期の位相 : 「Methode」を中心として
- 二つの『赤光』(二) : 初版『赤光』削除歌の位相
- 塚本邦雄における初期の位相(二) : 「木槿」を中心として
- 「バッテン」の成立と流布
- 天気のあいさつことば