塚本邦雄における初期の位相(二) : 「木槿」を中心として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 短歌の文体と喩の構造 : 塚本邦雄・前登志夫・寺山修司を視軸として
- 塚本邦雄におけるの位相 : 『茂吉秀歌「霜」「小園」「白き山」「つきかげ」百首』を中心として
- 塚本邦雄における初期の位相(二) : 「木槿」を中心として
- 二つの『赤光』(二) : 初版『赤光』削除歌の位相
- 塚本邦雄における初期の位相 : 「Methode」を中心として
- 塚本邦雄におけるの位相 : 『茂吉秀歌「つゆじも」「遠遊」「遍歴」「ともしび」「たかはら」「連山」「石泉」百首』を中心として
- 塚本邦雄におけるの位相 : 『茂吉秀歌「あらたま」百首』を中心として
- 塚本邦雄におけるの位相 : 『茂吉秀歌百首』を中心として
- 塚本邦雄と前登志夫 : 現代短歌原論序説
- 斎藤茂吉に於ける性の位相 : 『遠遊』『遍歴』を中心として