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松柏社 | 論文
- ローザが歴史を語るとき--『アブサロム、アブサロム!』における語りと愛について
- フォークナー、戦争に行く--『ド・ゴール物語』の「政治学」
- アメリカン・ビューティは薔薇の名前 (特集 フォークナーと女性の表象)
- 書評 Ed. Joseph R. Urgo and Ann J. Abadie Faulkner and His Contemporaries: Faulkner and Yoknapatawpha, 2002
- 書評 Michael Wainwright: Darwin and Faulkner's novels: evolution and southern fiction
- 真の作家の謝意とは--アンダソンのパロディストとしてのフォークナーとヘミングウェイ
- ウイリアム・フォークナーの小説構造の原点を巡って--「ライラック」の人称代名詞と語りの構造を中心に
- 戦争の表象と人種問題の回避--『征服されざる人々』におけるベイヤードの「語り」
- 花神フローラと老いた牧神から人間の苦悶へ--フォークナー文学の出発点
- フォークナーの短編のダイナミズム (特集 フォークナーと短編小説)
- 書評 ロバート・W・ハンブリン/チャールズ・A・ピーク共編 寺沢みずほ訳『ウィリアム・フォークナー事典』
- へのこだわり--フォークナー、ウォレン、スタイロン (特集 フォークナーと南部文学)
- アメリカ帝国主義の幻影--チャールズ・ボンと二つの土地
- テクスト パリンプセスト トランスクリプト--『死の床に横たわりて』におけるアディ・バンドレンのコーパス
- 「母性」への憧憬と畏怖--『村』における男女関係
- 書評 Richard Marius: Reading Faulkner: introductions to the first thirteen novels
- レトリックの光と闇--『八月の光』をめぐって
- 書評 Edouard Glissant, Faulkner, Mississippi
- エルヴィスにも居場所を (特集 フォークナーと同時代人たち)
- ジョー=アディ-キャディ-ナンシー・複合体(コンプレックス) (特集 フォークナーと女性の表象)