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松柏社 | 論文
- ベスト・エッセイ フォークナーと旅する
- ベスト・エッセイ ウィリアム・フォークナーとヘンリー・フォード--車、人間、身体、そしてな歴史
- ベスト・エッセイ 土地が仕返しをする時が来る
- ベスト・エッセイ 原子力の恐怖とフォークナー
- 書評 Ed. Robert W. Hamblin and Charles A. Peek, A William Faulkner Encyclopedia, West Port, CT: Greenwood P, 1999. 490pp.
- フォークナーと南部文学 (特集 フォークナーと南部文学)
- 戦後第三世代の南部文学--近代・・『響きと怒り』 (特集 フォークナーと南部文学)
- フォークナー 敗亡の国、ナショナリズムと愛(上)
- フォークナー 敗亡の国、ナショナリズムと愛(下)
- 『行け、モーセ』における黒人の自殺とキリスト教の問題
- エッセイ フォークナーをパクる
- 書評 小山敏夫著『ウィリアム・フォークナーの詩の世界』
- 緑の導火線を通して駆り立てる力--フォークナーと蘇生するアメリカ史
- ウィリアム・フォークナー「ルーカス・ビーチャム」--本邦初訳・フォークナー未発表短篇
- フォークナー『響きと怒り』注釈(1)
- ウィリアム・フォークナー『響きと怒り』注釈(第2回)
- フォークナー『響きと怒り』注釈(第3回)
- フォークナーの「緋文字」--『エルサレムよ、我もし汝を忘れなば』における中絶と出産の相剋 (特集 フォークナーと大恐慌(時代))
- 韓国系アメリカ文学とアメリカ主流文学--『ネイティヴ・スピーカー』と『アブサロム、アブサロム!』
- 『響きと怒り』再読--クエンティンの自殺をめぐる考察 (特集 フォークナー・資料・テクスト)