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東欧史研究会 | 論文
- Daniel E. Miller, Forging Political Compromise: Antonin Svehla and the Czechoslovak Republican Party 1918-1933, Pittsburg, 1999
- 20世紀初頭ポーランド女性解放運動とナショナリズム : 『ステル』を中心に
- 現代チェコ文学における幾つかの傾向 (2002年度シンポジウム 東欧文学の「これまで」と「これから」)
- ヨーゼフ2世期におけるウィーンパンフレット作家の政治的挑戦--ヨーゼフ・リヒター『なぜ皇帝ヨーゼフは民に愛されないのか?』を中心に
- Robin Okey, The Habsburg Monarchy c.1765-1918, London, 2001
- 世紀転換期のハプスブルク君主国における「ドイツ人リベラリズム」の方向性--リヒャルト・ハルマッツの同時代史観における「フライハイトリッヒ」諸政党の位相を焦点に
- 書評 河野淳著『ハプスブルクとオスマン帝国 : 歴史を変えた〈政治〉の発明』
- 順応と自己主張の間で--ソルブ語人の生活戦略への視点 (〔東欧史研究会〕2003年度シンポジウム 周辺からのまなざし、周辺へのまなざし--東欧マイノリティ研究の現在)
- コメント:「マイノリティ」概念について (〔東欧史研究会〕2003年度シンポジウム 周辺からのまなざし、周辺へのまなざし--東欧マイノリティ研究の現在)
- 近世のチェコとモラヴィアにおける国家概念 (〔東欧史研究会〕2004年度シンポジウム 東欧における地域・社団と議会主義的伝統)
- 戦後初期オーストリアにおける「アムネスティー(恩赦・忘却)政策」の展開
- 書評 Laurence Cole, 》Fur Gott, Kaiser und Vaterland《 :Nationale Identitat der deutschsprachigen Bevolkerung Tirols 1860-1914, Frankfult/ New York, 2000 神、皇帝そして祖国のために--1860年から1914年までのティロールにおけるドイツ語住民のナショナル・アイデンティティ
- 近世ポーランド=リトアニア連合国家の地方議会に関する研究動向--「共和国」の中央と地方の問題を中心に (〔東欧史研究会〕2004年度シンポジウム 東欧における地域・社団と議会主義的伝統)
- インスタント・ヒストリーからおよそ10年後--旧ユーゴスラヴィア解体と内戦の諸要因をめぐる研究状況 (特集 東欧と近代の相対化)
- 文学の「伝統」と国家--ポスト・社会主義とポスト・チェコスロヴァキアのスロヴァキア文学 (2002年度シンポジウム 東欧文学の「これまで」と「これから」)
- クレムジール憲法草案 (史料紹介 ハプスブルク君主国19世紀原典史料(1)1849年「クレムジール憲法草案」「シュタディオーン(欽定)憲法」)
- 帝国議会と対オスマン戦争:トルコ税を巡る皇帝マクシミリアン二世の情報戦略(1566-1567年)
- コメント:領域性を再考する--東アジアの視点から (〔東欧史研究会〕2003年度シンポジウム 周辺からのまなざし、周辺へのまなざし--東欧マイノリティ研究の現在)
- 東欧文学雑感 (2002年度シンポジウム 東欧文学の「これまで」と「これから」)
- 少数者のまなざしの可能性について--民族浄化後の状況から (〔東欧史研究会〕2003年度シンポジウム 周辺からのまなざし、周辺へのまなざし--東欧マイノリティ研究の現在)
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