書評 Laurence Cole, 》Fur Gott, Kaiser und Vaterland《 :Nationale Identitat der deutschsprachigen Bevolkerung Tirols 1860-1914, Frankfult/ New York, 2000 神、皇帝そして祖国のために--1860年から1914年までのティロールにおけるドイツ語住民のナショナル・アイデンティティ
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概要
東欧史研究会 | 論文
- マチツァ・スロヴェンスカーの理念と実践--スロヴァキア国民形成運動におけるその位置づけ
- チェコにおける体操運動とネイション--ナショナル・シンボルをめぐる闘争
- 少数者のまなざしの可能性について--民族浄化後の状況から (〔東欧史研究会〕2003年度シンポジウム 周辺からのまなざし、周辺へのまなざし--東欧マイノリティ研究の現在)
- 東欧文学雑感 (2002年度シンポジウム 東欧文学の「これまで」と「これから」)
- コメント:領域性を再考する--東アジアの視点から (〔東欧史研究会〕2003年度シンポジウム 周辺からのまなざし、周辺へのまなざし--東欧マイノリティ研究の現在)