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明治大学文芸研究会 | 論文
- 二度の旅
- ハインリヒ・フォン・クライスト-上-
- ハインリヒ・フォン・クライスト-下-
- 旗と十字架-キリスト教会の塔を飾るもの-
- 村の雄鶏が時をつくれば-キリスト教会の塔を飾るもの・続-
- 男はみんな狼よ-「赤頭巾」をめぐる三匹の狼-
- 異形の平常-T・Sエリオットの現象学的視点-
- 能における「我」の行方--明治と大正の断層
- デュポン嬢の能--女性による舞踊と能
- 小山内薫と「霊魂の彫刻」--「象徴的演劇」としての能
- 神田孝平の「国楽」論と「戯劇」--『国楽ヲ振興スベキノ説』をめぐって
- 日比谷野外能と「能楽歓興会」の設立--大正期の「デモクラシー能」
- クライストとヴィルヘルミーネ-を中心にして-
- 「インドリックとメレンダの劇」と18世紀前半ロシアの素人劇団
- 『瞽判事』と『錦染瀧白糸』をつなぐもの--原・『義血侠血』を読む
- ゴットフリート・ケラーの抒情詩
- 廿世紀初頭における"文芸学"の展開
- ゲーテとケラー
- フリ-トリッヒ・シュレ-ゲルと浪漫主義文学
- エウリピデス「イオン」試論