スポンサーリンク
明治図書出版 | 論文
- どんな個人差がどうなるのか (個人差を生かす授業の方略) -- (提案に対する意見)
- カリキュラムづくりへ組織された授業研究を--単元の毎年的な開発のシステムで (学校ぐるみの授業研究を検討する) -- (学校ぐるみの授業研究--何を共通課題とすべきか)
- 技術の範囲性を大切にしたい (教育技術法則化運動への注文・批判) -- (教授学・教育方法学研究者からの注文・批判)
- 技術の背後に識見を--教育内容をつくるなかで (すぐれた授業の法則的事実とは) -- (提案に対する意見)
- 人間の豊かな全体性を育てよう--3角錐による教育 (新学力「関心・意欲・態度」を検討する) -- (「関心・意欲・態度」の評価--どこが問題か)
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-1-いま,なぜ,「食をとおして人間を学ぶ」なのか-1-
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-2-いま,なぜ,「食をとおして人間を学ぶ」なのか-2-
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-3-「食をとおして人間を学ぶ」内容とはなにか
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-4-学習内容の選択と編成をどう考えるか
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-5-食べ物と命・体のつくり・行動の仕方はどう関係しているか?
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-6-食べ物をめぐって,人間と太陽・地球自然・生物はどう結びついているか?
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-7-生命の誕生からヒトの誕生まで,生物はどうわかれ,増えてきたか?
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-8-人間は食べ物についての技術をどう発展させてきたか?
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-9-世界の人々は何を食べ,何を食べないか?
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-10-人間は食べ方の習慣・きまりで心をあらわす?
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-11-私たち日本人の食べ物は,今,どこからどのように?
- 「人間を学ぶ」カリキュラムの開発-12完-人間は自然と食べ物を危なくしている?
- 表現に密着した読みを実現するために (「分析批評」の授業をどう組み立てるか) -- (指導過程への「分析批評」の位置づけ--どこに留意すべきか)
- 作品の特質に応じた柔軟さが必要 (難教材「やまなし」の指導案づくり) -- (提案を読んでの感想)
- 中学地理 「世界の諸地域」の指導案 : 実例紹介 (特集 熱中授業をつくる"指導案"→主要単元一覧) -- (中学校 熱中授業をつくる"注目単元"の指導案 : 実例紹介)
スポンサーリンク