スポンサーリンク
明治図書出版 | 論文
- 教師と子どもをつなぐもの--集団のちからと日本語 (子どものとらえ方批判(特集)) -- (提案に対する意見)
- 教科指導と生活指導の区別と関連--学習集団の指導と学級集団づくりの問題基盤 (授業と集団づくりをどう結びつけるか(特集))
- 「学習集団の指導と管理」〔大西忠治著,本誌連載〕をめぐって
- 高校教育の普及に伴う教育内容のあり方 (教育課程はなぜ改訂を必要とするか(特集)) -- (文部省の教育課程審議会「検討の観点」を検討する)
- 国際人権法はこう読もう(4)学校教育の中で子どもの権利条約をどう生かせるか
- 国際人権法はこう読もう!(6)国際人権法と私たちの相互関係
- 「ごみ問題」から着手し「愛華さんの願い」へ (環境問題をどう授業化するか) -- (実践提案 身近な環境問題で論争をこう組織する--小学校)
- 心の温かさにふれさせるノンフィクションの授業 (「心の教育」何を否定し何を肯定するか) -- (実践提案 「道徳」時間で「心の教育」をこう実践した(誌上授業研究))
- 実態に合った「一定のル-ル」を (「教室ディベ-ト」の実践レポ-ト) -- (実践レポ-ト 「教室ディベ-ト」で道徳授業はどう変わったか)
- 道徳授業づくりの方法としての論題--論題の決定にも教師の主体性を (「教室ディベ-ト」で子供は変わるか) -- (「教室ディベ-ト」に向く論題を考える)
- 廃止論を越え,基本型道徳を越え (誌上ディベ-ト「道徳の時間」は不要である?) -- (「道徳」教育論争から何を学ぶか)
- 宗教と道徳授業の接点 (特集「心の危機」は教育で救えるのか) -- (「宗教」を教えることの是非--「心の危機」は救えるか)
- 正義と幸せを守る法であるために (特集 「教師刺殺」に現場教師は発言する) -- (「少年法」適用年齢の引き下げ--どう考えるか)
- 私の道徳授業改革十年 (特集 「モラルの喪失」授業でどう建て直すか) -- (「道徳の時間」の授業をこう変えてきた)
- まず「知らせる」、授業で「考えさせる」 (特集 「生命の教育」がなぜ問われるのか) -- (「生命の教育」の大切さ--アメリカのテロ事件に学ぶ)
- を実感できるミニ単元型道徳授業 (特集 「心の教育」の可能性を探る) -- (特設 「道徳」は授業で成功しているか)
- 小学校歴史単元でつくる戦後史の授業 (特集 戦後史で考える授業 : 共感よぶ教材48選) -- (戦後史の授業=何をメインにどう組み立てるか)
- 教授科学としての授業研究を考える (すぐれた授業の法則的事実) -- (すぐれた授業の法則的事実--その分析方法と法則性の解明)
- "間(ま)"を生む構造をこそ (授業研究における研究者の役割) -- (提案を受けての意見)
- 一斉授業の否定と一斉事態の改善へ (一斉授業をどう改善していくか) -- (提案に対する意見)