スポンサーリンク
明治図書出版 | 論文
- 提言「音声言語の授業--問題点と課題」--音声言語ワークブックづくりが急務 (特集 音声言語指導の教材開発・授業開発) -- (提案 言語技術教育としての音声言語の授業)
- 提案3 「教養的言語技術」から「実用的言語技術」へ (特集 総合的学習を支える言語技術とは何か) -- (第一部 誌上シンポジウム--総合的学習を支える言語技術とは何か)
- 意見 国語科との相補的発展を--いよいよ大切になる国語科授業の充実 (特集 総合的学習と「読み・書き」の技術) -- (誌上パネル・総合的学習で「読み・書き」の技術は育つか)
- 教師の光栄と自信と責任と (特集 「絶対評価」で問われる基礎学力と結果責任--評価基準としての言語技術) -- (第一部 「絶対評価」で問われる基礎学力と結果責任)
- 子どもに教えるべき「学習用語」--説明文教材「ありの行列」を例にして 国語科の形成学力の顕在化のために--学習用語の明示試論 (テーマ:「この言語技術」を「この授業」で身につける) -- (第二部 子どもに教えるべき「学習用語」とは)
- 論理的な「言語力」を育てる国語科の授業--「新学習指導要領(案)」の検討 (論理的な「言語力」を育てる国語科の授業--「新学習指導要領(案)」の検討)
- 教室音読による「伝統的言語文化」の感得 (提案 「伝統的な言語文化」を活かす言語技術と国語科授業改革)
- 公的話法を支える「学習用語」の行為化を (「この言語技術」で思考力・表現力が高まる) -- (提案 「この言語技術」で思考力・表現力が高まる)
- 社会科でこそディベート : 魅力の秘密はココ(12)ディベートの要素を社会科授業に活かす
- 座標 「棄民」「難死」,そして,原理の具体化
- 守り・受け継ぎ・次世代につなぐ (特集 「伝統と文化」教育で日本文化を見直す) -- (「伝統と文化」の継承と発展をめざす社会科の授業)
- 『体験の言語化』と『言語による思考・表現活動の活性化』 (特集 「言語力の育成」なぜ強調されるのか) -- (「言語力の育成」社会科授業の重点は何か)
- 提言「言語技術教育としての説明的文章の指導--期待と注文」--読む力と書く技術 (特集 説明的文章を使ってどんな言語技術を身につけさせるか) -- (第2部 言語技術教育は説明的文章をどう位置づけたらいいのか)
- 「教員以外の校長・教頭任用」でどう変わるか--変化に対応する開かれた学校になる? (特集 「教育行政のあり方」審と学校変革課題) -- (私の予想 中教審中間報告「教育行政のあり方」でどこが変わるか)
- 21世紀日本の国家ビジョンと教育課題(11)ナショナリズムと公共性の育成(11)大衆社会論的視角の必要性
- 21世紀日本の国家ビジョンと教育課題(12)ナショナリズムと公共性の育成(12)孤立と怨望の大衆社会を越えて
- 関係性の中のナショナル・アイデンティティ (特集 「教育改革の時代」何が欠落しているか) -- (「国家観のゆくえ」何が問題か)
- 「国民の育成」という未発の構想 (特集 なぜ教育基本法の議論が必要か) -- (提言 教育基本法を考え直す必要はないか)
- 国民国家を論じ合う授業を (特集 「国民国家」論への思考停止を問う) -- (提言・なぜ、いま「国民国家」論を必要としているか)
- 公論形成への参加としての「愛国」 (特集 「国を愛する心」の教育は不要か) -- (提言・今なぜ「国を愛する心」の教育か)