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明治図書出版 | 論文
- 稲葉文政の課題(教育時事解説/焦点)
- 不徹底に終わった指導要領の修正(教育時事解説/焦点)
- 教員給与の10%アップ--背景と今後(教育時事解説・焦点)
- 今国会〔文教関係〕「対決法案」の行方(教育時事解説・焦点)
- 教員給与の改善をめぐって(教育時事解説/焦点)
- 学校五日制問題の行く方(教育時事解説/焦点)
- どこへ行く教員養成制度の改善策(教育時事解説/焦点)
- 高校多様化路線の破綻(教育時事解説/焦点)
- 焦点は教員給与別途勧告へ--人事院勧告の特色と問題点(教育時事解説/焦点)
- 楽しみながらねらいに迫る学習ゲ-ムの開発を (教科書授業を変える学習のゲ-ム化) -- (算数授業が面白くなる学習ゲ-ムづくりのヒント)
- わが県の情報 ここに「この授業あり」(179)東京都の巻
- 今、求められる総合的発想の学校づくり (特集 「教育行政のあり方」審と学校変革課題) -- (「特色ある学校づくり」への"研究ポイント")
- 学習指導要領に示された「言語活動例」を授業できる修業がすべての教師に必要である (「この言語技術」で思考力・表現力が高まる) -- (提案授業内容と大会テーマ解明への提言)
- 人権意識の向上を図り、人権教育の重視と特別支援教育への理解を (特集 免許更新制で教員の質は向上するか) -- (免許更新制講習の講習内容はどうあるべきか)
- 6年 (特集 子どもが楽しく学ぶ"勉強のコツ"43の法則) -- (授業が楽しくなる勉強のコツ)
- 「出口」の授業は何重にも誤っているか--国語の授業は言語学の従者ではない(投稿論文の中から) (「出口論争」は何を提起しているか)
- 教職員高齢化の方向--どう予測するか (特集 97年度予測!迫る変化の兆しと学校課題〔含 コメント〕) -- ("職員室"変化の兆しをどう予測するか)
- "開かれた学校"で特色を出す--どんな交流活動が可能か (新教育課程と"特色ある学校"プラン25) -- (新教育課程の強調点と"特色ある学校"ずくりの課題)
- 地方分権時代の教委と「学校の説明責任」--誰に・誰が・何を・どう説明責任を負うのか (特集 学校の説明責任--誰が何を問われるか)
- "情報開示・情報公開"構想から学ぶもの--教育情報の公開・開示の意義と課題 (特集 特色ある学校--タイムリーな来年度構想) -- (文教政策に現れた「特色ある学校」のプロフィール)